火星の女王 ネタバレ最終回 結末!犯人・黒幕の意外な正体とは?

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2025年12月13日スタートのNHK総合のドラマ「火星の女王」の小川哲(おがわさとし)さんの原作小説のあらすじネタバレを最終回までやキャスト脚本家などをご紹介します。

「火星の女王」の最終回ネタバレ結末とは?誘拐の犯人・黒幕の意外な正体とは?

目次

ドラマ「火星の女王」 原作は小川哲の小説!脚本家は誰?

原作は小川哲の小説

ドラマ「火星の女王」の放送スケジュールについては、以下の記事でご紹介しています。

火星の女王 全何話まで?最終回はいつ?放送日やスケジュールも

ドラマ「火星の女王」は、SF作家の小川哲さんの小説が原作です。

地球外知的生命の探求のために人生をかけて火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。

いっぽう火星生まれの少女、リリ-E1102は、地球への観光を夢みて遠心型人工重力施設に通っていた。

以下の記事ではリリ役のキャスト女優のスリリンさんについてご紹介しています!

火星の女王 リリ役はスリリン!主人公の国籍は台湾で日本語が上手い理由とは?

という、様々な人の想いが交錯する人間ドラマです。

この小説は小川哲さんがNHKに依頼され、書き上げた小説なんです。

2022年4月、NHKからこんな依頼を受けた小川哲さん。

火星で人々が暮らしている未来を描くドラマを作りたい

自分に務まるのが不安だった、という小川哲さんでしたが、思い切って引き受けることにしました。

NHKからは映像化を意識せず、自由に書いてください、と言われたそうですが、宇宙でミサイルを撃ち合うような、映像化が難しいような要素は外したという心遣いも。

原作本のSF小説「火星の女王」は2025年10月22日に発売されました。

原作者の直木賞作家の小川哲とは?

「火星の女王」原作者の小川哲さんは1986年生まれで現在年齢は38歳。

作家として活動を始めて10年になったそうです。

2015年の投稿作『ユートロニカのこちら側』で、第3回ハヤカワSFコンテストの大賞を受賞し作家デビューされました。

2017年の『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞などを受賞。収録短編の「魔術師」が中国にて銀河賞の銀賞に輝いています。

ほかにも「SF作家の倒し方」『地図と拳』など多くの受賞作品があります。

2022年の「君のクイズ」は漫画化や舞台化され、2026年に映画化もされるとのことです。

小川哲さんのコメント

今回の企画のお話を最初にいただいたのは2022年4月のことでした。当時の僕はまだ何者でもなく、自分に依頼が来たことに驚くと同時に、自分に務まるのかと不安だったのですが、僕が断って他の人が原作を担当することになる未来を想像したら悔しくて、思い切って引き受けることにしました。それから3年余り、演出の西村さん、脚本の吉田さんをはじめ、その他大勢のスタッフと一緒に、紆余曲折を経ながらようやくここまでやってきました。
「原作」というクレジットになっていますが、正直言って「原作者」という感じがしていません。チームのみんなで悩みながら一歩ずつ前進し、ようやく辿り着いた作品です。僕はその作品が最初に誕生した瞬間を見届けた人、みたいな感じです。今、この瞬間、このメンバーでないと辿り着けない作品になっていると思います。ぜひ楽しんでください。

脚本家

ドラマ「火星の女王」脚本家は吉田玲子さん。1994年『ドラゴンボールZ』で脚本家デビューされました。

ドラマや映画のほか、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「ガールズ&パンツァー」など多くのアニメ作品も手掛けています。

テレビドラマは「サトラレ」「だめんず・うぉ〜か〜」「帰ってきた時効警察」「17才の帝国」などなど。

2024年の実写映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の脚本も務めました。

コメント

火星を知るほどに、地球とは何と恵まれた星なのだと感じました。宇宙服なしで地上を歩け、息を吸い、水を飲むことができる。知ることは変化をもたらします。このドラマの人物たちと、未知に向き合ってみていただければと思います。

主題歌

「火星の女王」主題歌は、君島大空さん、 坂東祐大さん、 yuma yamaguchi feat. ディスク・マイナーズ の『記憶と引力』 です。

ディスク・マイナーズは地球で活躍するバンド。火星でも大人気。ラジオ番組でもよく放送されているーという 設定。

原作にも登場するオリジナル音楽グループです。

歌唱はシンガーソングライターの君島大空さんが担当されました。

スピンオフ企画

「火星の女王」スピンオフがNHKラジオ第1で放送されます。

放送時間がこちら。

12月7日(日) 午後2:05~2:55 (2023年3月初回放送のパイロット版を再放送)
12月14日(日) 午後2:05~2:55 (新作1本目)
12月21日(日) 午後3:05~3:55 (新作2本目)
12月28日(日) 午後2:05~2:55 (新作3本目)

『火星の女王』の世界観をより楽しめるスピンオフラジオ番組では、鈴木亮平さん演じるミドリ-E0106と、松岡茉優さん演じるデイル-E0302が、テンポの良いトークと軽妙な掛け合いで、リスナーを2125年の火星の世界へと引き込んでいきます。

さらに、アルトコロニーラジオならではのオリジナルキャラクターとして、伊藤万理華さんが演じるレポーターのレイラが登場。毎回、地球側からの中継コーナーを担当し、火星と地球をつなぐ情報を届けます。

最終回には、物語のカギを握るキャラクター、マイク-E1209(上川周作さん)が特別ゲストとして出演予定。
本編のドラマと絶妙にリンクしながら展開していくこのラジオは、『火星の女王』の世界をより立体的に体験できるリアルタイム型のスピンオフ番組となっています。

引用元 公式サイト

火星の女王 原作ネタバレ結末!犯人・黒幕の意外な正体とは?

「火星の女王」原作ネタバレをご紹介していきます。

重要な誘拐事件の犯人・黒幕真相、結末などをご紹介していくので、知りたくない人は閲覧注意です。

100年後は火星に地球から人間が移住している世界

舞台となるのは今から100年後となる2125年。

地球から火星に移住し、40年が経過。13の火星コロニーに数万人が移住していました。

しかし、彼らの生活を支えてきた惑星間宇宙開発機関(ISDA)は、火星移住では赤字を生み出し続けていたことから、火星からの段階的な撤退方針を打ち出し、入植者たちを地球へ帰還させる“地球回収計画”を本格的に進めようとしていました。

その背景には、当初、火星で見込まれていたレアメタルの収穫量が大きく期待を下回り、薬品の生成や植物の栽培も思うように成果を上げられなかったという厳しい現実がありました。
結果、火星開発の事業は採算性を大きく失い、地球側としては支援継続の意義を見いだせなくなっていたのでした。

一方で、火星に住む人々はというと、限られたレアメタルの採掘と引き換えに、地球からの食料や薬を受け取る生活を余儀なくされていた。
しかし、供給の偏りや、勝手な帰還命令といった地球主導のやり方に対して、不満や反発の声が日に日に強まっていました。

IDタグによる管理とタグレス

火星の居住者の大半は、生活支援の代償として体内にIDタグを埋め込まれ、行動データをリアルタイムで監視されるという制約の中で生きていました。しかしその中には、管理から逃れようと自らタグを外し、追跡を拒否する“タグレス”と呼ばれる反体制的な存在も現れ始めていた。

そんな混乱の最中、ホエール社の研究部門でシニアマネージャーを務めるリキ・カワナベが、火星の地底湖で画期的な物質を発見する。それは「スピラミン」と名付けられた鉱物で、結晶構造を自在に変化させる特性を持っていた。

地球と火星は光速で往復10分かかるので、タイムラグが生じます。光が遅すぎるのです。

そのためコミュニケーションにも支障が生じ、歪んでいくふたつの星。支援していることで優位に立っている地球。

「スピラミン」の発見により、火星が優位に立つことになるのか?という展開になっていきます。

この発見を受けて、ホエール社のCEO・ルーク・マディソンは即座に記者会見を開き、「未知の生命体に類する存在を火星で確認した」と世界に向けて発表する。

特にスピラミンは、光の速度を超えて情報を伝える可能性があるという特性を持ち、これにより火星開発の意義が一気に再注目されます。

さらにルーク・マディソンは、「今後は地球の支援に頼らず、我々だけでこの研究を進めていく」と、火星独立の意志すらにじませた発言を公の場で表明し、大きな波紋を呼ぶのでした。

もちろん、共同開発をしたい地球側。何か問題が発生することは必至でした。

主人公・リリが誘拐される!?

そんな中、、種子島にあるISDAの地球支部の支部長タキマ・スズキの娘である少女リリが、地球へ移送される予定となっていた。

リリは火星生まれで、目が見えない視覚障害者でした。火星から地球に行く、ある程度の高額な予算と訓練を経てようやく実現します。いわゆる貧困層は地球に行くことはできません。

リリは、初めての地球に胸躍らせていました。リリは地球に行くほとんどの人達が地球での移住をする予定だったものの、リリだけは地球へ「観光」を目的に滞在し、また火星に戻る予定でした。

しかし、リリが地球行きの宇宙船「ネメシス5」へ搭乗しようとしたその直前、何者かによって突如連れ去られるという誘拐が発生してしまいます。

誘拐されてしまったリリは絶望します。今回の地球への出発を逃すと、地球に行けるチャンスはあと2年後になってしまいます。

火星から地球へは、いつでも行けると言う訳ではなく、可能なタイミングがあるのでした。何のために、大変な訓練を頑張ってきたのか?悲しくなるリリ。

リリは、自分を誘拐した2人の人物に「ポテト」と「チップ」と言うあだ名をつけます。目が見えないリリは、知らない人にあだ名をつける癖がありました。

一体なぜリリを誘拐されたのか?そこには、意外は犯人と黒幕の思惑があったのでした。

スピラミンが盗まれる!

そんな中、カワナベが発見したスピラミンのアンプルが、何者かによって持ち去られてしまいます。

盗まれたことに気づいたホエール社CEOのルーク・マディソンは、その貴重なサンプルがISDAの手で密かに地球へ運び出されようとしていると判断し、宇宙船「ネメシス5」の発射スケジュールの延期を指示する。

同じ頃、自治警察の捜査官マルは混乱の渦中にいた。リリの誘拐、スピラミンの盗難、そして暴動の勃発――火星各地で同時多発的に起こる異常事態に対応を迫られていて、睡眠時間も削られる激務の中にいました。

そんな中、ISDA本部にはリリ誘拐の犯人を名乗る人物から「地球帰還計画の即時停止」を求めるメッセージが届きます。
これを受けたマディソンは、スピラミンを新たな希望の象徴と位置づけ、地球からの支配を断ち切り火星独立国家の設立を高らかに宣言するのでした。

一方、ISDA内部ではマディソンの軍事的動きに対する懸念が急速に広がっていました。
一部の幹部は、スピラミンが兵器として悪用される前に、平和維持軍を送り込み、核兵器を用いた強制的な制圧で「独立の撤回」と「資源の引き渡し」を求めるべきだと主張し始める。

白石アオトの祖父は宇宙人の存在を信じていた?

一方、ISDA種子島支部の職員の白石アオトは、地球帰還計画では帰還者の受け入れを担当しています。

誘拐されたリリの母親のタキマからの指令でリリの誘拐の状況把握と火星支部との連絡係を任されて、仕事に追われることに。

同時に、白石アオトは祖父について新たな驚きの事実を知ることになります。

祖父・白石恵斗は、昔から宇宙人の存在を信じていました。そんな祖父が20年前、地球から火星へ“何か”を密かに持ち込もうとしていた過去を突き止めるのでした。

誘拐の犯人と動機

一方、マルによる誘拐の捜査は急展開を迎えます。

リリと同じ大学に通っていた学生で、ISDAに強い不信感を抱くマイクに注目。
マルは、リリの友人であるケイに、マイクとの連絡を取るよう依頼する。

一方、リリを誘拐したポテトはリリに謝り「リリを誘拐すれば地球帰還計画を廃止できる」と考えたと言います。

リリの母親のタキマは、高い地位の権力者なので、その力があると思ったと言います。

また実行犯のリーダーのマークもリリの前に現れて、詳しい動機に至る事情を説明します。ISDAがタグ装着者から行動データを収集し、それをマーケティングに利用して利益を得ている実態を明かします。
その一方で、タグを持たない“タグレス”と呼ばれる人々は、統計に組み込まれず、「価値がない存在」として切り捨てられてきました。

そして貧しい生活を送っていました。今回誘拐を企てたのは、タグレスの人達。

22年前に発生したパンデミックの際、ISDAはタグレスへの薬の配布を意図的に制限し、人口を減らす方針をとっていたと話します。
今回の地球帰還計画でも、同様にタグレスは取り残される運命にあると、マイクは確信していた。

彼は、ISDAと対等な交渉の場を持つため、支部長の娘リリを人質として確保し、火星での自由な暮らしを確保しようとしていたのである。

自治警察がリリ救出で突入!そして火星の女王に祭りあげられる

しかし、マイクたちの潜伏先は自治警察によって特定され、強制捜査が行われます。
その過程でリリは無事に保護されたものの、誘拐の仲間の一人、ヴェシッチ(チップ)が空気銃で撃たれ、命を落としてしまうのでした。

リリは、誘拐されたものの、犯人たちに手荒なことはされておらず、命を落としたことにショックを受けるのでした。

この誘拐事件が報道されると、視覚障害を持ちながらも火星で生き抜いてきたリリの姿に、多くの人々が心を動かされる。
そして彼女は次第に「火星の女王」として市民たちの希望の象徴となっていきます。

そんな状況に戸惑うリリ。

その流れ利用しようとするマディソンは、リリに会い、火星国家の“初代大統領”になってほしいと求めます。住民の団結と支持を得ようと政治的な一手を打とうとします。

しかしもちろん、断るリリ。一方で、マディソンは、リキ・カワナベにも「副大統領になってほしい」と言いますが、もちろん研究者であるカワナベは断ります。

リリは、最終的に一体何をするのか?疑問に思いながらも火星の「応援団長」になることを承諾。その流れでリキカワナベも「副応援団長」になるのでした。

誘拐の衝撃の黒幕の正体と驚きの顛末

マディソンの策略を受けて、ISDA側は、マディソンが過去に「E部門」と呼ばれる秘密部署を立ち上げ、核兵器や爆薬を集めて兵器開発を進めていたという情報を入手します。

そして驚きの事実が判明します。リリの誘拐を指示したのは他でもないマディソンでした。


彼は、盗まれたスピラミンが積み込まれたネメシス5の打ち上げを阻止するため、地球にスピラミンを持っていかれないように、その時間を稼ぐ手段としてリリの誘拐を利用したのでした。

マディソンの罪が明らかになったものの、火星ではマディソンの指示派も多く、逮捕して拘束することは困難でした。

よって、裁判までにマディソンは釈放されることに。

そんなマディソンが驚きの行動を起こします。

その資産で惑星間ロケットを買い取り、すでに買い集めていたエンジンやユニットを増設。太陽系で一番大きなロケットを組み立てました。

そして裁判が始まる2週間前に、なんと木星に飛び立ってしまったマディソン。

実はマディソンが過去に立ち上げていた「E部門」では、木星の衛星エウロパの探査の準備を20年前から進めていたのでした。

そして木星への移住を本気で探る予定のようでした。

二度と火星には戻らないと言い残して、消えてしまったマディソンでした。

リリは地球に行くことができた?

ラストでは、リリが無事に地球に行くことができて終了でした。友人である白石アオトと再会。

またリリと一緒に、カワナベもやってきました。

地球では、リリの母親がお金を積んで用意した、リリの大好きな解散していたバンドが、再結成して演奏をして、出迎えたのでした。

火星の女王 あらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

それは、出会うはずのなかったものとの遭遇だった。
2125年。人類が火星に移り住んで40年、そこに“安定”という言葉は存在しない。
ISDA(イズダ/惑星間宇宙開発機構)による支配、自由に暮らしたい住民たち、火星社会は静かに揺れていた。
そんな中、“それ”は突如現れた。人知を超えた超常現象とともに。
誰が創ったのか、なぜここにあるのか。
そして、それは人類にとって、希望なのか、それとも――禍(わざわい)なのか。

物語の主人公は目が不自由なリリ-E1102。
火星で生まれ育ち、厳しい訓練をやり遂げ、地球行きの宇宙船に乗る決意をしていた。
それはある特別な人に会うため。白石アオト──地球で暮らすISDAの若き職員。
ふたりの間に交わされた、まだ誰にも話していない約束。
でもその日、リリは運命を狂わす大事件に巻き込まれてしまう。

その事件をきっかけに動き出す“火星と地球の思惑”。
その全てが、“それ”とつながっていく。

これは、未知なるものと立ち向かう人々の物語。
日本小説界の鬼才・小川哲の原作を元に、感情を繊細に紡ぐ吉田玲子が脚本をてがける。
心をえぐるほどリアルで、息をのむほど美しい本格SFドラマです。

引用元 公式サイト

第1話あらすじネタバレ

2125年。人類が火星に入植して40年。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。

引用元 公式サイト

2085年、人類は地球で枯渇しつつあった資源を求め、ついに火星への本格的な移住を開始します。複数の国際企業が火星に進出し、鉱物資源を採掘して地球へ輸出することで火星開発を推進していきました。

しかし火星の地表環境はあまりに過酷で、居住は困難だったため、人々は地下に巨大なコロニーを建設し、そこを生活拠点としました。

やがて火星の人口が10万人に達した頃、惑星開発の統括機関である「ISDA(イズダ)=惑星間宇宙開発機構」が火星の統治を担うようになります。エネルギー、食料、水…すべてはISDAによって管理され、住民たちは一人ひとり「タグ」と呼ばれる識別装置を体内に埋め込まれ、生活の全てを監視・制御されるようになりました。

職業選択の自由はなく、恋愛や結婚、出産までもが許可制となり、人々は厳格な管理下に置かれたのです。

そんな管理社会に反発し、ISDAのタグによる支配を拒否した者たちも存在しました。彼らは“タグレス”と呼ばれ、火星でも特に危険で隔絶された区域「コロニーゼロ」へと追放されていきます。

しかしコロニーゼロの住人たちは、決して絶望していたわけではありません。むしろ自由に生きることを選び、それぞれが工夫して日々を楽しんでいたのです。

たとえば、地下酒場「PUB TOKIO」のオーナーであるデイル-E0302(演:松岡茉優)は、DJとしても人気で、彼女の店は人々の憩いの場でした。そして、表向きはISDAの警察官でありながら内心では体制に疑問を抱くマル-B2358(演者未定)も、常連客の一人でした。

そんな中、ISDAが突如「火星からの完全撤退」を宣言します。全ての住民を地球に帰還させるというのです。しかも、火星に残る者には一切の物資供給を停止するという非情な条件つき。

この方針はまだ極秘で、公にはされていません。現在この事実を知るのは、ISDA火星支局の局長マヤンク・パテル(演:ヴィカシュ・パリワル)と、副局長のガレ-J0517(演:シム・ウンギョン)だけ。そして、この命令は事務総長ファン・ユートン(演:サンディ・チャン)から直接下されたものでした。

日本支局長タキマ・スズキ(演:宮沢りえ)の娘であるリリ-E1102(演:スリ・リン)は、火星で生まれ育った視覚障がい者ですが、数々の試験を乗り越え、ついに帰還船への搭乗許可を得たばかりでした。

しかし――彼女は突如としてタグレスたちによって誘拐されてしまいます。

犯行声明を出したのは「シュガー」と名乗る人物。22年前の宇宙港事件で騒乱を起こし、当時の駐留部隊に撃たれて亡くなったはずの、伝説的な反体制組織「コクーン」の創設者の名です。

シュガーが本当に生きていたのか?――真相は不明ですが、今コロニーゼロで主導的役割を担っているのはチップ(演:岸井ゆきの)という女性。そして、実行犯はコーン(演:栁俊太郎)とポテト(演:米本学仁)の2人。彼らはかつて鉱山で働いていたタグレスです。

要求は明確でした。「火星からの帰還計画の即時中止」。従わなければリリの命はないと、母であるタキマ支局長を脅迫します。

当初は怒りと混乱に包まれていたリリも、タグレスなど火星に残された人達が「地球に戻らなければ空気も水も供給されなくなることが決まっている」と聞かされ、次第に動揺を隠せなくなっていきます。

一方、火星では巨大企業「ホエール社」がISDAと対立しながら独自に資源調査を行っていました。リキ・カワナベ(演:吉岡秀隆)は、資源調査部のマネージャーとして、かつて研究中に消失した謎の物体を発見します。

その物体は、22年前にカワナベが白石博士と共に研究していたものであり、現在は助手のAJとももに行っています。

一方、白石アオト(演:菅田将暉)は誘拐されたリリの恋人でもあります。

事務総長ユートンは、この物体の発見を受け、アオトにその行方を追うよう命じます。

さらに、ホエール社のCEOルーク・マディソン(演:デイェミ・オカンラウォン)は記者会見で、この物体にはウランやプルトニウムを凌駕する“超重元素”が含まれていると発表。これが正しく活用されれば、石油や原子力に次ぐ次世代のクリーンエネルギー源になりうる一方、制御に失敗すれば、宇宙規模の破壊をもたらす危険性もあると警鐘を鳴らしました。

そんな中、ISDAの事務総長ユートンに突如呼ばれたリキ・カワナベ。発見した物体を手に入れるための引き抜きでしたが、その申し出を断ります。

すると今度は、助手のAJを呼び出した事務総長ユートンは、発見された物体の研究の経緯を逐一報告してくれたら報酬を支払うと言われます。するとAJは何かを事務総長ユートンに言おうとします。

物語はここで終了しました。AJは一体何を言おうとしたのでしょうか?

第2話あらすじネタバレ

リリ(スリ・リン)を拉致したのは地球帰還計画に反対する人々だった。リリは帰還計画に隠された恐ろしい秘密を知ってしまう。一方、火星で見つかった「物体」には膨大なエネルギーが内包されていることが判明する。なんとしても火星と地球、両方の物体を手に入れたいISDAは、カワナベ(吉岡秀隆)のかつての同僚の息子・アオト(菅田将暉)に、22年前に地球で行方不明になった物体を探すように命令する。

引用元:公式サイト

誘拐されたリリは、地球帰還計画に隠された恐ろしい秘密・・・火星に残された人達には水も空気も供給しないと言う事実を聞いて、ショックを受けます。

また、22年前の宇宙港事件の真相を知ることに。当時は、タグレスたちの暴動だと聞かされていたリリ。

実際は違っていました。

今から22年前――火星では深刻な感染症が広がっており、その治療には地球から届けられる薬が必要とされていました。
しかし、社会的立場の弱い「タグレス」と呼ばれる貧困層――エマや孤児たちのような人々には、その薬は提供されることはありませんでした。

当時、孤児たちとともに生活を支えていたシュガーと子を宿していたエマも、感染の影響で体調を悪化させていきます。
エマの命を救おうとしたコクーンのリーダーであり、エマのパートナーでもあったシュガーは、薬の提供を求めてISDAの施設に直談判を試みますが、同じように薬を求めて集まった群衆との間で混乱が発生。
その場で衝突が起こりかけた混乱の中、状況を静めようとしたシュガーが、ISDA側の武装警備によって撃たれて命を落としてしまいます。

以下の記事ではシュガー役のソウジ・アライさんについて詳しくご紹介しています。

火星の女王 シュガー役はソウジ・アライ!ハリウッドに進出した在日韓国人3世

「コクーンが先に発砲した」と嘘の発表をしたISDA。

そして、その一連の騒動において、武力行使の命令を下していたのがリリの母であるタキマ(宮沢りえ)でした。もちろんタキマは苦渋の選択をしたのですが・・・
この衝撃的な事実を、リリは自らを誘拐した人物から知らされ、心を深く揺さぶられることになります。

その後も薬はエマには届かず、彼女も命を落としてしまいますが、亡くなる直前、彼女は無事に赤ん坊を出産していたことが後に明らかになります。
しかし、その新生児がどこにいるのか――現在に至るまで行方は分かっていませんでした。

ところがマルが気づきます。

まだ幼かったマルは、生まれた赤ちゃんをISDAに、エマの形見のペンダントと共に託しました。そのペンダントをリリが持っていたのでした。

エマは孤児の母親のように育てていた心やさしい女性でした。皆の前で綺麗な歌声を披露していました。

そしてリリもそのエマの遺伝子を受けついているのか?同じように、歌声を披露。リリを誘拐したチップもその歌声を聞いて、何かを感じます。そしてマルからリリがエマの子供だと聞かされるのでした。

その後、チップはリリに「ごめん」と謝ってリリを解放。しかしリリを救いにやってきた駐留軍たちの攻撃にあい、仲間たちを助けるために犠牲になり、チップは命を落としてしまうのでした。

チップの死を知り、ショックを受けるリリでした。

一方、マルはチップから、シュガーを名乗っていた更なる黒幕がいることを知らされます。そしてその正体を突き止めます。ISDA側の地球帰還計画の情報をチップたちに流していたのは、ガレ。なんと22年前に命を落としたシュガーの妹だったのでした。

タグをつけることで、ISDA側とに潜入して仲間を救おうとしていたガレ。しかしチップの死を知り、タグを捨てて「タグレス」となることを宣言するのでした。

一方、カワナベが火星で発見した“黒い物体”は、22年前に地球で目撃されたものと酷似していました。

しかも、地球での発見が記録されたのは、偶然にもリリが誕生した日。
当時、日本のとある場所でその現象を調査していたカワナベの耳に、不可解な体験が残っています。切り立った崖にぽっかりと空いた洞の中から、まるで赤ん坊が泣いているかのような声が聞こえてきたというのです。

そして今回、火星で同じように“黒い物体”が姿を現した直後――リリがその現場近くで「ある音を耳にした」と証言していることが、コーンを通じてカワナベのもとに伝わります。
その後、リリはカワナベからの依頼を受けて、研究に協力することになります。

リリは当時の感覚について、「その音を聞いた瞬間、真っ暗な空間に小さな光の点のようなものが浮かんで見えた」と話し、無意識のうちにその光に向かってハミングのような声を発していたと語りました。

カワナベは、リリの証言に基づき、かの黒い物体をそばに置いた状態で、彼女に再び同じようにハミングしてもらうという実験を試みます。
すると、驚くべきことに物体は何らかの反応を示し、まず地震警報が作動。その直後に、かつて地球でも観測された“もくもく”とした現象が再び現れたのです。

そして日本では、アオトがファン総長から「22年前に消えた謎の物体を見つけ出せ」という指令を受け、求めて実家に戻り、家中を捜索していました。

実はアオトの父・白石恵斗(松尾スズキ)は、カワナベと共にかつてその物体を発見した人物でした。しかし当時、物体はなくなり、白石恵斗も姿を消してしまい、父親の失踪はカワナベのせいだと思い込んでいたアオトとその家族。

アオトは、近くの洞窟を訪れます。そこで、長年消息を絶っていた父・恵斗とついに再会し生きていたことに驚きます。

生きていたのであれば、なぜ連絡をくれなかったのか?と問いただすアオト。

父親は、行方不明だったこの22年間、「あの物体」をひそかに隠し守り続けていたのです。

恵斗は語ります。「これはただの揺れなんかじゃない。地震ではなく、この物体自体がすべてを呑み込もうとしているんだ」。
彼の見解によれば、物体の中心部には“マイクロブラックホール”――通称「MBH」と呼ばれる超高密度のエネルギー核が存在しているというのです。

この物体をISDAに引き渡すことは極めて危険だと恵斗は考えていました。しかしアオトは、「すでに同様の現象が火星でも起きてしまった以上、もはや隠しておくべき時期は過ぎた」とし、正体の解明に動くべきだと説得します。

その真剣な想いに打たれた恵斗は、信じてMBHを息子に託して「話はしてあるから、記者の北村を頼れ」と言うのでした。
そして追ってきたISDAの芦部(末松暢茂)たちには嘘をついて時間を稼ぎ、アオトを逃がすのでした。

その後、アオトのもとにリリからメッセージが届きます。そして、リリは、今、カワナベの研究を手伝っていることを報告。

その言葉を受け取ったアオトは、すぐにカワナベに連絡を取ります。
父と22年ぶりに再会したこと。彼が隠していたMBHを自らの手で確認したこと。そして地球でも、火星とそっくりの現象が起きているという事実を伝えます。
アオトはメッセージの最後で問いかけます――「父はこの物体を危険視している。でも、あなたはどう考えますか? これは一体何のために存在しているのか?」

その問いに対して、カワナベから返信が届きます。

「これまでの現象には、まだ“続き”があるはずだ。
未知の先を知るために、火星と地球、それぞれの地で、君と共に実験を始めたい」

アオトは驚くのでした。

リリから、帰還計画に関する“新たな条件”について聞かされたタキマは、大きな衝撃を受けます。彼女自身は、そのような条項があることをまったく知らされていなかったようでした。
タキマは、ISDA総長に直接問いただすべく行動を起こします。「この計画は命を最優先に考えるためのものだったはず。火星に残る人々を見捨てるなんて、聞いていない!」と厳しい口調で問いただします。

すると、総長が本来の目的を話し始めます。それは、地球帰還に続いて進められるべき“次の段階”「火星改造計画」。

地球が将来的に直面する可能性のある危機に備え、火星を地球のような環境に作り替える「テラフォーミング(Terraforming)」を行うもの。その一環として、火星の地核を核エネルギーで爆破し、大気圏を形成しようとしていたとのこと。
さらに、今、解明されようとしている黒い物体が惑星の構造さえ変えうるほどの莫大なエネルギーを秘めていると判断し、ISDAはそれをいち早く手中に収めるべく動いていたのでした。

一方、火星ではチップの死を悼む式典が開かれリリも参加し、エマの遺した歌をギターで演奏しています。

そんな中、リリがカワナベと手を組んで行動しているという報告を受けたファン総長は、火星へ「特別命令」を発令。
対象が物体(マイクロブラックホール)、カワナベ、リリの3者の速やかな確保。目の前でその命令を聞かされ、驚くタキマ。

一方、AJもその命令を聞いていました。

この極秘命令は、ホエール社のCEOのマディソンも聞いていて、ニヤリと笑い、何かをしようとしていました。どうやらAJの裏切りを知っている?

そしてリリはどうなってしまうのか!?最終回に向けて不穏な動きが気になる展開でした。

最終回 3話 あらすじネタバレ

解放されたリリ(スリ・リン)は地球帰還計画の秘密を火星住民に暴露する。激昂する住民たち。リリはその恐ろしい計画の首謀者が母タキマ(宮沢りえ)なのではと疑っていた。一方でISDAは、警察や軍まで総動員して物体を確保しようと試みる。アオト(菅田将暉)の協力で物体の驚くべき機能を発見したカワナベ(吉岡秀隆)たちは、その力を利用して事態の収拾を試みる。混乱の中で複雑に絡み合った真実が明らかとなっていく。

引用元:公式サイト

OA後に追記します。

火星の女王 相関図やキャスト出演者は?

相関図

スリ・リン (リリ-E1102役)

音楽好きの22歳。生まれながらに視覚障害がある。火星のアカデミーを卒業し、地球に向かおうとしていた。ラジオ好きで、ラジオから流れた曲を聞いたことで地球のバンド「ディスク・マイナーズ」のファンとなる。

<スリ・リン プロフィール>

2000年11月19日台湾生まれ。
2022年短編映画『One Summer’s Day(原題:雨水直接打進眼睛)』でデビュー。
2023年ドラマ『Living(原題:有生之年)』(台湾で配信)、2024年Netflixドラマ『女優:ボーン・トゥ・シャイン(原題:影后)』。
※国際オーディションを経て決定いたしました。

<スリ・リンさんコメント>

很幸運可以飾演Lili,很幸運能跟大家一起置身在劇中不可思議的未來。
像是真的活了一次這麼精彩的人生,回想起火星的一切,所有溫馨的、痛苦的、歡樂的回憶,到現在還是像很真實的夢般的存在。

日本語訳:
「リリを演じることができて、そしてドラマの想像を絶する未来で皆さんとご一緒できるなんて、本当に幸せです。こんな素晴らしい人生を一度送ってきたような感じがして、 火星のことを思い出すと、温かくて苦しくて幸せな思い出が、今でも本当の夢のような存在です。」

菅田将暉 (白石アオト役)

ISDAの日本支局に努める若手職員。鉱物について詳しい。ディスク・マイナーズのファン。火星で行われた研修でリリと出会い、互いにディスク・マイナーズのファンであることから意気投合した。父が22年前に行方不明に。その原因がある科学者のせいではないかと疑い続けている。

<菅田将暉さんコメント>

放送100年。100年後のぼくらの話。
想像の先の先をイメージしながらのお芝居は、未知との遭遇の連続でした。
しかし、進化したテクノロジーの隣には、良くも悪くも変わらない体温がありました。
未来を想像しながら観るのが楽しみです。

シム・ウンギョン(Shim Eun-Kyung)(ガレ-J0517 ISDA火星副支局長)

火星生まれ、火星育ち。地球出身者が高位を占めるISDA火星支局の中で、異例の出世を遂げ支局長まで上りつめた優秀な人物。

岸井ゆきの(チップ)

火星の最古の入植地・コロニーゼロのしいたげられた労働者の街で生まれ育った。地球からやって来たISDAが我が物顔で火星を支配していることに不満を持っている。

菅原小春(マル-B2358 ISDA警察捜査官)

火星生まれ、火星育ち。優秀だがやや行き過ぎが目立つ捜査官で、火星最古の入植地であるコロニーゼロの街やその地域のコミュニティーに精通している。

宮沢氷魚(ミト-D5946 ISDA警察捜査官)

火星生まれ、火星育ち。ISDAのキャリア職員のエリートで、今はマルの相棒で部下。経験は浅いが洞察力に優れている。地球の古い映画に詳しい。

松尾スズキ(白石恵斗 宇宙鉱物学者 アオトの父)

かつて関西理科大学でリキ・カワナベの同僚だった研究者。22年前に謎の「物体」が発見されたときには、その危険性をずっとカワナベに訴えていた。物体がどこかに消えて以来、行方不明となっている。

滝藤賢一(北村 新世紀出版記者)

地球の出版社記者。ひょうひょうとしているが実は熱い記者魂の持ち主。22年前に日本でおきた超常現象と、その時に消えた謎の「物体」に興味を抱き、ずっと真相を追っている。

宮沢りえ(タキマ・スズキ ISDA日本支局長)

ISDAにおけるトップエリートの一人。ISDAの一大プロジェクトである火星撤退計画の指揮を任されている。かつて火星で勤務していたことがあり、その時に火星に残してきた娘・リリ- E1102が地球にやってくるのを心待ちにしている。

吉岡秀隆(リキ・カワナベ ホエール社資源調査部門マネージャー)

22年前に地球で謎の「物体」を発見した科学者。その後こつ然と消滅した物体が、火星にもあると考えひたすら探し続ける信念の科学者。今は火星にある巨大企業・ホエール社の支援の下、日々火星での捜索を行っている。

サンディ・チャン(陳珊妮/Sandee Chan) (ファン・ユートン ISDA事務総長)

地球外惑星への移住を推進し、宇宙進出した国家や民族間の利害対立を調整する国際機関ISDA の最高責任者。インドの ISDA 本部で長期にわたる独裁体制を敷いている。

デイェミ・オカンラウォン(Deyemi Okanlawon)(ルーク・マディソン ホエール社 CEO)

火星に本社を置き、資源開発や通信業を営んでいる民間企業・ホエール社の創業者にしてCEO。地球の都合で火星を利用しようとする ISDA のやり方を嫌い、度々対立している。

UA(エマ)

火星開拓初期に作られた互助組織・コクーンの創設者のひとり。孤児のための養護施設や診療所、学校などの整備に尽力した。歌が上手で、孤児たちからは母のように慕われていた。 22年前に病没。

松岡茉優(デイル-E0302)

火星最大の民間人居住地・コロニー0(ゼロ)の下町でPUB TOKIO を営む経営者。コロニー内コミュニティラジオの人気DJでもある。

鈴木亮平(ミドリ-E0106)

コロニー0(ゼロ)内の街頭 CM でも引っ張りだこの人気俳優。DJ としてデイルと組んで放送しているラジオ番組も大人気。

高橋李依(モビィ/語り ※声の出演)

通信、通訳、データ処理やスケジュール管理を行う個人用小型 AI 端末。多言語の火星コロニーでは大半の人がイヤホン型のモビィを使用している。 火星でモビィの開発・運営を行っているのはホエール社で、こめかみに埋め込むタイプが最新型。

上川周作(マイク-E1209 リリの同級生)

火星生まれ火星育ち。リリと同じアカデミーに通う同級生で、一緒に地球帰還計画第1便のロケットに乗る予定だった。

寛一郎(AJ (アキラ・ジッソウジ) カワナベの助手)

ホエール社資源調査部門でカワナベの助手として働く若き職員。

栁俊太郎(コーン コロニーゼロの採掘作業員)

タグレス。コクーンで育った孤児の一人。チップとポテトと行動を共にする。

米本学仁(ポテト コロニーゼロの採掘作業員)

タグレス。コクーンで育った孤児の一人。チップとコーンと行動を共にする。

末松暢茂(芦部 ISDA日本支局職員)

白石アオトの同僚。宇宙資源採掘グループで働く。

銀粉蝶(白石カヤノ)

※画像右上

白石アオトの祖母。

ソウジ・アライ(シュガー)

コクーンの創始者。エマと共に火星の孤児たちの育ての親。

クリスティアン・ブリュー(オリビア・ヨーレン ISDA副事務総長)

ISDAのNo.2として組織を運営する。

シュウ・フェンファン(ワン ISDA日本支局の管制官)

日本支局においてロケット打ち上げを管轄している。

ヴィカシュ・パリワル(マヤンク・パテル ISDA火星支局長)

火星を統べる総責任者。

まとめ

NHK総合2025年12月13日から27日まで、全3話で放送されるドラマ「火星の女王」。

人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描いた、大型SFエンターテインメントでヒューマンドラマです。

2022年にNHKから依頼され、原作小説を書き上げたのが、直木賞作家の小川哲さん。

脚本家はジブリ映画『猫の恩返し』などの吉田玲子さんです。

主人公のリリ-E1102役を演じるのは、台湾の期待の新星、スリ・リンさん。

共演に菅田将暉さん、鈴木亮平さん、宮沢りえさん、吉岡秀隆さんなど、映画並みのキャスト俳優たちが揃いました。

宇宙・未来プロジェクトの一環として制作された「火星の女王」。SFの世界をお楽しみください!

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