フェイクマミーいろはの父親は誰?三ツ橋食品の社長で本橋の夫?

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波瑠さん、川栄李奈さんW主演で話題のドラマ「フェイクマミー」で、茉海恵(まみえ)の娘・いろはの父親は誰なのか?気になるところです。

笠松将さん演じる三ツ橋食品の社長で田中みな実さん演じる本橋さゆりの夫では?と言われている謎の男が有力ですが、黒木(向井康二)の可能性もある?

「フェイクマミー」のいろはの父親は誰なのか?ネタバレ考察・予想していきます。

目次

フェイクマミー いろはとは?天才児で数学が得意!

ドラマ「フェイクマミー」とは?

TBS金曜ドラマ「フェイクマミー」は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、母親なりすましという禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメントです。

主演は波瑠さんと川栄李奈さんで、波瑠さんが演じるのは花村薫!

大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦していたところ、出会ったのが川栄李奈さん演じるシングルマザー・日高茉海恵です。

元ヤンでベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長を務める茉海恵は、薫に娘の家庭教師を頼むことに。

娘の名前はいろは(池村碧彩)で、飛びぬけた知性をもつ女の子。東大卒の薫も驚されるほどです。

そんな中、薫は茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられることになります。

もしバレたら刑罰に問われかねない母親業のアウトソーシングをどう乗り越えていくのか?

そんなニセママ契約を結んだ女性と、その子供の姿を描いたドラマが「フェイクマミー」ですね。

いろはとは?天才児で数学が得意!

そして今回注目するのは、娘のいろはです。

茉海恵の非公表の一人娘。母に似て、気が強く負けず嫌いな性格だが、実は飛びぬけた知性を持つ天才児。特に数学においては驚異的な才能を持つが、その突出した知性ゆえに大人を少し見下してしまう一面も。そのせいで家庭教師が次々と辞めてしまう。

引用元:公式サイト

母の茉海恵に似て強気な性格で、意地悪をする男の子にも負けじと言い返すほど。

さらに驚異的な知能を持ち、数学が得意で宇宙や星にも興味を持っていると言う女の子です。

あまりも頭が良すぎるいろはの相手が出来ず、次々と家庭教師はやめてしまいましたが、東大卒の薫とはいまのところウマが合うようで、ニセママと娘との関係性も今のところ良好ですね。

そんないろはについて、皆さん気になっているのが父親が誰なのか?ということ。

天才児の遺伝子は誰から受け継いでいるのか?考えても茉海恵じゃないですよね。

茉海恵はシングルマザーで、いろはのことも非公表としているため、今のところそれ以上の情報は明らかになっていません。

茉海恵がいろはを非公表にしているのは、父親も何か関係がある?

果たして、父親は誰なのか?以降で考察していきます。

フェイクマミー いろはの父親は誰?三ツ橋食品の社長?

①笠松将演じる謎の男で三ツ橋食品の社長で本橋の夫?

まずはSNSの声でも有力なのは、笠松将さん演じる謎の男ですね。

笠松将さんが演じているのは、公式でも「謎の男」としか書かれておらず、まだ名前は明らかになっておりません。

主人公・薫がかつて勤めていた三ツ橋商事の役員だったようだが、三ツ橋食品の社長に就任した男で、冷徹な空気をまとっていると紹介されています。

この謎の男について第2話で茉海恵とつながりが有りそうなことが明かされました。

会議中に茉海恵が「まみえる」という名前で商品PRをしていることが紹介されると、笠松将さん演じる謎の男が茉海恵の写真を見て驚きました。

そして不敵な笑みを浮かべて言います。

「消費者が本命を選ぶのはむしろこれからです。虹汁には種をまいてもらい、それを収穫するのはわれわれです」

そして部下の上杉雅仁(朝井大智)に茉海恵についての詳しい資料を用意するよう指示したのです。

その後、社長室でひとりになり、茉海恵のインスタライブを視聴しながらこう言いました。

「茉海恵、こんなに近くにいたんだね・・・」

この発言から、茉海恵の元カレもしくは元夫だった可能性がありそう。

いろはのことを公にしていないのは、娘がいることを知られたくないから?

笠松将さんが父親の可能性がかなり高いのではないでしょうか?

そしてもう一人の候補が、向井康二さん演じる黒木です。

②向井康二演じる黒木

向井康二さん演じる黒木竜馬は、ベンチャー企業「RAINBOWLAB」を茉海恵とともに立ち上げた副社長。

茉海恵の地元の後輩で、長年にわたり彼女を支える右腕的存在ですね。

会社の急成長を陰で牽引する頭脳派で、いろはのことも幼いころから見守っています。

そしてニセママ契約をすると、薫の夫役をやらされてしまうことに(;^_^A

もしかしたら、茉海恵と黒木がかつて一度男女の関係にあり、そのときにできた子供がいろはだった?なんて可能性もあるかもしれません。

頭脳派の黒木の血をひいているため、いろはが天才!ということも考えられなくはないですよね。

 

三ツ橋食品の社長の正体は本橋ゆりこの夫?本橋家に注目!

もう一つ気になるのが、謎の男が本橋ゆりこの夫では?という疑問です。

本橋ゆりことは?

まずは、田中みな実さん演じる本橋ゆりこについてご紹介です。

ニセママである花村薫が最初に仲良くなったママ友が本橋ゆりこです。

格式ある家庭で育った専業主婦で、性格はおっとりとして控えめ。

どこか抜けた愛らしさがあり、周囲に合わせてしまう傾向が強く、自分の気持ちをうまく言葉にできない一面も持っています。いろはと同じ年の息子がいて、小学校受験をきっかけに薫と知り合います。当初は戸惑いながらも、薫との関わりの中で少しずつ心を開いていき、やがて彼女にとって初めての“ママ友”になります。

本橋ゆりこに関してはある事件が起き、薫が助ける事態に。

小学校の保護者会の進行を担っていたのは、保護者組織「柳和会」のリーダー的存在・九条を中心に、書記を務める園田美羽(橋本マナミさん)と、会計の白河詩織(中田クルミさん)の3名でした。役員のみに許される黒のスーツを身にまとったこの3人は、周囲から“柳和の三羽烏”と一目置かれる存在です。特に九条は、文部科学大臣を夫にもつという強力な後ろ盾があり、学園内では絶対的な立場を築いています。

年間行事の運営を担う行事委員を選出する場面では、誰からも立候補が出ず、会場には静かな空気が流れました。そんな中、九条は参加者を見回しつつ「ご希望がないようでしたら、こちらで推薦させていただきます」と冷静に切り出し、「本橋さゆりさん、お願いできますか?」とさゆりを名指しします。

返答に戸惑うさゆりの様子を見て、九条はすかさず「難しければ、他の方にお願いしても構いません」とさらりと言葉を添えます。さゆりが言葉を探して「あの……」と口を開いた瞬間、九条は穏やかな笑顔のまま「大丈夫。お気になさらず。他にお願いできる方を探しますね」と静かに締めくくります。

さゆりは、恐怖から「私がやります」と言ってしまいますが、薫がさゆりだけに押し付けるのは理不尽ではと反論。

柳和の三羽烏と一触即発状態でしたが、教師である佐々木智也(中村蒼)のフォローもあり、どうにかさゆりと薫が2人でやることに。

薫に感謝するさゆりでした。またさゆりの息子は、いろはと同じクラスの圭吾ですが、圭吾はいろはに意地悪や嫌がらせを繰り返します。

薫はいろはから、その話を聞いて、さゆりはいい人なのに、なぜ息子は?と思うのでした。

三ツ橋食品の社長の正体は本橋ゆりこの夫?

そんな本橋ゆりこですが、小学校で「あの本橋家」と一目追われている家のであることが分かっています。

そして驚きだったのが、三ツ橋食品の社長が登場した時、字幕で「本橋」と表示されていたんです。

もしかして・・・まさかのゆりこの夫?そして圭吾の父親。

圭吾の父親だとすると、圭吾があのようなひねくれたキャラクターになってしまったのは、なんだか頷けます(^^;

そして、いろはの父親が三ツ橋食品の社長だとすると、まさかの圭吾といろはには、血のつながりがある!?

また田中みな実さんが演じていることから、本橋ゆりこも、ただの良い物静かな女性な気がしない、何か裏の顔がありそう!とSNSでも話題になっています。

もしかしたら、夫とともに裏の本性が現れる可能性があり、本橋家から目が離せません!

まとめ

今回は「フェイクマミー」いろはの父親は誰なのか?ネタバレ紹介しました。

一番有力なのは、笠松将さん演じる謎の男だと思います。

しかし、向井康二さん演じる黒木もまだ捨てがたいような気もしますね。

果たして、天才児いろはの父親は誰なのでしょうか?

物語の中盤頃に明かされると思いますので、期待したいところです!!

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