相棒元旦スペシャル2026ネタバレあらすじ!犯人と甲斐享の再登場の匂わせも

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水谷豊さん主演の1月1日、お正月の元日に放送のドラマ「相棒元旦スペシャル2026」のタイトルは「フィナーレ」。なんと、孤島のホテルが舞台になっていますが、あらすじネタバレとは?

「相棒元旦スペシャル2026」のあらすじネタバレやゲストキャスト、脚本家などの情報をまとめてご紹介していきます。犯人は誰?カイトくんこと甲斐享の再登場の匂わせについてもご紹介です。

目次

相棒元旦スペシャル2026ネタバレあらすじ!舞台は孤島のホテル

相棒の元旦スペシャルとは?

テレビ朝日の人気刑事ドラマ「相棒」シリーズも今作で24シーズンとなりました。

シーズン4以降は、毎年お正月1月1日に元日スペシャルが放送されることが恒例になっていますね。

今作で、元日スペシャルは記念すべき20回目となるそうですよ。

個人的にも毎年楽しみにしているお正月のスペシャル版です。

お正月スペシャルは、毎年かなり壮大なストーリーで、2024年はかつての相棒・甲斐亨(成宮寛貴)の息子や妻の悦子(真飛聖)が登場しトラブルに巻き込まれる展開でした。

恐ろしい犯人に陥れられた悦子を右京たちが救うラストの展開は個人的にも痺れた回でした!

2025年は、高嶋政伸さんをゲストに迎え、ニュースキャスターが犯人に脅迫されながらも生放送を行うというストーリーでかなり見ごたえがあるストーリーでしたね。

元日スペシャルは、毎回豪華なゲストキャストが勢ぞろいしていて、見所満載なんですよね。

相棒元旦スペシャル2026ネタバレあらすじ!舞台は孤島のホテル

そして気になる2026年の元日スペシャルは、杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が絶海の孤島に降り立ち事件に巻き込まれるようです。

タイトルは「フィナーレ」!!

以降で気になる公式あらすじを見て行きましょう。

クリスマス・イブ、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、美和子(鈴木砂羽)、小手鞠(森口瑤子)と共に聖島という孤島にあるホテルを目指していた。何者からか脅迫状が届いた美作章介(段田安則)というミステリー作家が、“警視庁イチの名刑事”である右京に捜査を依頼するため、自身のイベントが開かれるホテルに招待したのだ。美和子と小手鞠は旅行気分でついてきたらしい。ちなみに聖島は、『悪霊を祓うため、五人の人間を人柱にした』という言い伝えが残るいわくつきの場所。美作は、その伝承をベースに、後にシリーズ化される推理小説の一作目を執筆。五人の男女が一人、また一人と殺害されていくストーリーだという。

ホテルに到着した一行は、美作のマネージャーである相模舞(月城かなと)や、美作の下で作家見習いをしている増本文哉(森優作)らに迎えられる。かたわらにはなぜか、峯秋(石坂浩二)の姿もあった。美作を担当している出版社の香坂美登里(黒沢あすか)と何やら因縁がありそうだが…!? そんな中、イベント参加者の一人が、ホテルの従業員・日高桜子(濱田マリ)ともめている声が聞こえてくる。その場は、安東将彦(谷田歩)という出版社の社員が間に入って収まったが、どこか不穏な空気が漂い始めていた。

イベントが終わり、美作と顔を合わせた一行は、これまでの経緯を聞く。脅迫状には、『血塗られた夜をプレゼント』との文字があり、様式は美作の小説の挿絵とそっくりだった。悪趣味なユーモアにも思えたが、美作は最近、過激なファンから誹謗中傷を受けることがあり、実際に襲われて警察騒ぎになったこともあるという。そこで万が一に備えて、特命係に脅迫状の捜査を依頼したのだった。そうこうするうち関係者の一人が、密室で◆害される事件が発生。しかしそれは、これから起きる惨劇の序章に過ぎなかった。

推理小説になぞらえて起こる連続◆人
惨劇の舞台は嵐に閉ざされた絶海の孤島ホテル
特命係は運命づけられた“血塗られた聖夜”に
渦巻く陰謀を止めることができるのか!?

ゲスト:段田安則 濱田マリ 月城かなと 黒沢あすか 谷田歩 森優作

引用元:公式サイト

今回の舞台は絶海の孤島で、クリスマスイブに右京と薫はここで、ミステリー小説になぞらえた連続◆人に挑むことになります。

やってきた聖島は、悪霊をはらうために5人の住民を人柱にしたという言い伝えが残るいわくつきの離島。

ミステリー作家・美作章介(段田安則)の人気シリーズ第1作「血塗られた聖夜」の舞台でもある地でした。

美作は毎年、ファンを招いて読書会なるイベントを開いているが、その美作のもとに「血塗られた聖夜」を再現した不穏な脅迫状が届き、右京に捜査依頼が舞い込んだというわけ。

美和子(鈴木砂羽)と小手鞠(森口瑤子)も旅行気分でついてきたようで(;^_^A

さらに特命係の上司にあたる警察庁次長・甲斐峯秋(石坂浩二)もなぜか居合わせることになるようです!

そんな絶海の孤島・聖島で、完全な密室で殺害される事件が発生!!

さらに、本土を結ぶ唯一の手段である連絡船に爆発物が仕掛けられ、嵐が島を襲い、誰一人として島に入ることも出ることもできない状況に陥ってしまうようです。

果たして、ミステリー小説になぞらえた殺人事件の犯人黒幕は誰なのか?

2026年の元日スペシャルも壮大な物語になりそうですね。

脚本家は誰?

ちなみに今回元日スペシャルの脚本を手掛けるのは神森万里江(かみもり・まりえ)さんです。

これまでに連ドラ「やんごとなき一族」「アトムの童」などを担当。

相棒シリーズも2018年のシーズン17からから度々手掛けていますね。

2025年の元日スペシャル「最後の一日」も担当されていたので、二年連続の元日スペシャル起用ということになります。

気になる詳しい元日スペシャル「フィナーレ」のストーリーネタバレは、放送後に更新します!

相棒元旦スペシャル2026ネタバレあらすじ結末まで!犯人の動機は右京への復讐だった【最新追記】

真犯人の正体は小説家の美作章介(段田安則)。動機はなんと右京への復讐でした。

美作章介が小説の主人公のモデルを杉下右京にしたものも、復讐のためでした。

美作はマネージャーの相模舞 (月城かなと)の父親を知り合いでした。ところが、ある事故で体が不自由になった舞の父親が、舞のために保険金を残すために、誰かに殺された偽装をして亡くなりました。

当初は、舞の父親の目論見通りだったのですが、右京が現場に現れて、真相を解き明かしてしまいます。

舞には「あなたは正しく生きてください」と言い残し去っていきます。

父親の思いを無駄にした右京への復讐を誓った美作と娘の舞。

右京がモデルの主人公がヒットしてうれしかったのは、後の復讐を考えたからでした。

そして舞は余命わずかな病気であることを知り、右京への復讐のために、自ら命を絶ち、その舞のために、復讐を実行した美作。

そして右京が目の前で何人もの命が奪されても解決できずに、犯人にも逃げられてしまうのが一番の復讐だったのでした。

後程、更に詳細なあらすじを結末まで追記していきます。

クリスマスイブを孤島で過ごす右京たち

冒頭、月城かなとさん演じる相模舞がホテルの一室で何者かに刺され血が飛び散るシーンからスタート!

クリスマスイブ、右京と薫、美和子と小手鞠は聖島という孤島のホテルに船で向かっています。

目的は脅迫状が届いたことで捜査するためですが、美和子と小手鞠はリゾートホテルで何をしようか楽しみにしている様子。

右京は皆に聖島の伝承を話しています。

かつて悪霊が住み着き、それを祓うために神様は五人の人間に悪霊を閉じ込め、ひとりずつ首をはねた。要するに人柱。

こうして島は清められて聖なる島になったという。

その言い伝えをもとに書かれた傑作ミステリーが美作が書いた「久夛良木刑事の名推理」!!

そのトリックが素晴らしいと絶賛する右京。

そんな舞台となる島に立てるとは・・・といつもになく嬉しそうです。

小説家の美作に届いた脅迫状

ホテルに到着すると、豪華なクリスマス仕様に圧巻の面々。

ヤドリギの飾りを見つけた美和子に小手鞠は「永遠の愛の象徴だ」と教えてくれました。

そして変わった人形が並べられているのを見つける薫。

右京はそれが先ほどの言い伝えの五人だと言います。

するとそこに美作の秘書・相模が現れ「クリスマスの魔よけの風習だ」と教えてくれました。

となりには美作の見習いの増本の姿も。

その後、ミステリー作家・美作による朗読がスタート。

右京たち以外にも多くのファンが集まっています。

そんな中に見覚えのある人物が。

それは右京たちの上司にあたる甲斐峯秋でした。

美作がミステリーを書く心得について話していると、客の中でライブ配信をして注意を受けている人物がいます。

それはIT実業家の八木沢でした。

大学時代にアプリを作成して時代の寵児になった人物のよう。

その後右京たちは美作とあいさつをすることに。

そこで担当編集長の香坂、出版社社員・安東を紹介されます。

すると甲斐が不機嫌そうに、私以外に島に呼んだ相手がいたなんて・・・説明してくれと美作に言いました。

特命係の二人には捜査のお願いをしたと話す美作。

脅迫状が届いたと言い、見せたのは新聞の文字を切り抜き貼られたもの。

「血塗られた夜をPRESENT」

それは小説に登場するものとそっくりでした。

最近のファンは自分たちの妄想が形にならないとSNSで誹謗中傷をすることも多くなったと語る香坂や安東。

そんなこともあり、美作は次回作でシリーズを終わりにしようと考えているようです。

シリーズ10年を節目に、もともとやっていた純文学の執筆に戻ろうと考えていると美作は皆に話しました。

何故かその情報が洩れて、過激なファンが朗読会に乗じて何かを起こそうとしているのでは?

そう考えて、かねてから噂を聞いていた特命係を呼んだと言うわけ。

その後、右京と薫は美作と相模と四人で話をすることに。

美作は小説の久夛良木刑事のモデルは杉下右京だと言います。

俺は?と少し寂しそうな様子の薫(;^_^A

ダークナイトこと甲斐亨

美作の小説などが展示されるサロンを見回り満足げな右京は「僕のことはどこで知ったのか?」と尋ねます。

すると美作はこう答えました。

「ダークナイト」

ダークナイトとは、かつての右京の相棒・甲斐亨が起こした犯行でした。

法でさばけない悪党を、亨がダークナイトとして成敗し最終的に右京がその真相を暴き、亨は現在服役中です。

小野田官房長が杉下右京のために作った特別な部署。

優秀であるがゆえに疎まれ、捜査権の無い部署で才能をもてあましている。

しかし一たび事件に遭遇すれば、正確無比に謎を解く。とても魅力だと思い、小説のモデルにしたと言う。

その後、ホームズやポアロなどの話題で盛り上がる右京と美作。

マネージャー相模舞の過去

薫が聖島を舞台に書いた理由を問うと、人柱のような言い伝えるのある島。この年になると誰かのために命をささげるのも悪くないと思ったと美作は言うのです。

すると相模が続けます。

「私もです。父のような最期にはなりたくありません」

相模の父は事故で、自分が高校生のときに亡くなったと言う。

「私は後悔しないように人生を生きたい。正しく生きなさい・・・その言葉が心の支えです」

そこに増本がやってきて席を外す相模。

二人の様子を見て、薫は付き合っているなと感じましたが、右京は襟を直しただけでしょと言う。

そんな右京に「杉下さんの弱点は、情報には性格でも人の情は介さない」と美作。薫はその言葉に同意。

それを聞いて苦笑いの右京。

その後ロビーで自らの小説に右京はサインをお願いすると、美作はサインをしてくれました。

最初の惨劇

すると薫がロビーにあった人形の頭が取れているのを発見!

これも小説と同じ描かれ方。犯人からの◆害予告だと右京は言います。

小説の中では201号室で◆人が起きる。

そこは相模の部屋で急いで向かうと、血を流して亡くなっていました。

ここで冒頭のシーンとつながります。

これは密室◆人。果たして殺したのは誰なのか?

地元警察に連絡をしようとするも、船に爆発物が仕掛けられており数日は外に出られず、天候も悪い。

まるでミステリー小説の中に紛れ込んでしまったようだと右京は言いました。

するとなぜか捜査一課の伊丹、芹沢、出雲が聖島に別の捜査にやってきており、相模の遺体と対面することに。

伊丹たちの目的は、足立区の町工場社長が殺された事件の聞き込みだと言う。

被害者と朗読劇参加者のIT社長八木沢とのつながりが分かり、事情を聴くため。

右京がまず疑ったのは、最後に一緒にいた増本でした。

そして相模の部屋から薬のようなものを見つけ、ひとり小説をみていた美作に話を聞くことに。

相模は実はがんに冒されており、余命半年。

命尽きることが分かっていたため、あえて危険があることを察知して201号室を選んだのではないか?

それを聞いた美作は恩返しだと語り始めます。

被害者・相模の父親と美作の関係

純文学をやっていたころ、ある読者の手紙に励まされたと言う。

それは相模の父親でした。

亡くなるまでずっと友人となり、相模の父親は美作にミステリーを書くことを勧めていたんです。

そのおかげで今の私がある。だからすべて恩返し。

父親を失ったのち、生活や学費の援助をしてマネージャーとして雇った。

なのにこんな結末を迎えて・・・

薫は相模も恩返しをしたかったのでは?と言いますが、こんな返し方は困ると美作は言うのでした。

その頃伊丹たちは、香坂から最終作のトリックを用いているのでは?という話を聞きます。

トリックを知っているのは美作だけ。

いつもノートに書いているが、それを誰かに盗み見られたのかも?

その後伊丹たちがノートを見せてもらいに行こうとすると、美作のデスクからノートが無くなってしまいました。

最終作のトリックを教えてほしいと伊丹が言いますが、美作は事件とは関係ないと教えてくれません。

すると甲斐は「出版前のネタバレが嫌なのか?」と詰め寄ります。

「アイデアは作家の命なんです」と言い返す美作。

すると突如停電してしまい辺りは暗がりに・・・

すぐに復旧するも、不機嫌そうな甲斐は部屋を去っていきました。

その後、ロビーの人形の頭が再びなくなっています。

甲斐が次の被害者に

小説の次のターゲットは食事での毒◆!

夕食に毒物が仕込まれるのでは?そう考えて伊丹たちが給仕を務めて備えますが、恐ろしい出来事が起きてしまいます。

食事をしていた甲斐が突如苦しみだし倒れてしまいました。

なんとか命はとりとめたものの、予断を許さない状態。

誰かが毒物を混入したのかもしれないがそんなことできる場面は無かった。

右京たちがそんな話をしていると、社美彌子から電話が入ります。

そこで甲斐と美作との関係が伝えられることに。

美作はダークナイトを題材にしたいと考え、甲斐亨に面会しに行っていた。

それを知った甲斐が美作に手紙を送ったのです。

「もうすぐ息子が出所する。大事な時期に蒸し返すようなものを書くのは差し控えてほしい」

これは警察庁幹部からのクレーム、圧力で出版社では大騒ぎとなりこの話は吹き飛び、美作はやる気をなくしシリーズを辞めることにしたといういきさつ。

しかし、出版社としてはお金になるから出版はやめたくない。

だから甲斐を招いて説得したのでは?

これを聞いた右京と薫は、甲斐が狙われるべくして狙われたと思うのでした。

伊丹たちは美作に甲斐との確執を追及し、すべて自作自演では?と言いますが、美作は自らの関与を否定。

一方、右京と薫はホテルを調べ停電はブレーカーによる細工があったことを発見。

そしてサイバーセキュリティ課の土師から得た情報で、脅迫状の新聞が広島のものだったことが分かります。

さらに角田課長の協力も得て、脅迫状を作った人物が分かった様子。

美作は原稿を手書きしているにも関わらず、パソコンを使っていた。

パソコンを調べてみると・・・そこにはある重要な情報が有ったのです。

見習いの増本

その後、美作を疑う右京の前に現れた右京と薫。

美作はトリックについて話したくても話せないと言います。

そう、美作のトリックは見習いの増本が生み出したものだったのです。

パソコンにそのデータのやり取りの履歴が残っていました。

そんなとき、サロンが荒らされてしまいFAKEだというスプレー落書きが書かれており、盗まれたノートが散らばっています。

ファンたちに美作の秘密が知られてしまうことに。

ノートを盗んだ犯人の狙いは、美作を貶めることだったようです。

そして広島出身の増本が新聞を使って脅迫状を書いたと右京は本人に追及。

すると増本はトリックは自分が書いたことを認めて、自分のデビューを美作が許してくれなかったと主張!

脅迫状作成は自分だと言いますが、相模は◆していないと言います。

「次に事件が起きたのはあなたのせい。俺を疑うならトリックを見破ってからにしてください和製ホームズさん」

そう言って連行されていく増本なのでした。

薫は部屋に戻ると、美和子が小説を読んでいました。

俺が登場するか?と尋ねるも、小説には久夛良木刑事だけ、ひとりで捜査していると答える美和子。

「俺は何の力にもなれない。情けない」

そんな薫に、美和子は「バカと天才は紙一重っていうでしょ」と励ますのでした笑

そして翌日。クリスマス当日12月25日。

出雲は朝ホテルでサンタのような人物を見かけます。

苦しんでいる甲斐に付き添っている小手鞠。

警視庁本部では和歌山県警と連携をして、ヘリを飛ばそうとしますが責任のなすりつけ合いでなかなかことが進みません。

社美彌子がもたらした情報

その様子を見てため息をついているのは社美彌子でした。

薫が独自の捜査を続ける中、ホテルのロビーの人形の頭がまた取れています。

第三の被害者

次の◆人が起きるのでは?

小説の第三の殺人は窒息。

部屋から出てこない安東の様子を見に行くも無事でした。

他の客の中で八木沢だけは応答がありません。

出雲が朝見かけたサンタのかっこうは八木沢だった。

その足取りを追っていくと冷凍庫の中にサンタの服を着た八木沢の遺体が!!

右京は◆害の動機は、SNSで八木沢が久夛良木シリーズを罵倒したからだと言います。

しかし右京はもう一つ気になる点があるようで・・・

ホテルの従業員・日高と共に八木沢の部屋を見に行きます。

ネットライブ配信時の日によって、後ろに映る家具の配置が違う。

部屋を変えていたのでライブ配信じゃなく、録画配信だった。

八木沢はすでに昨日殺されていた、朝出雲が見たサンタは八木沢では無かったのではと右京は推測。

そして冷凍庫にボタンが落ちているのを見つけます。

そのボタンは増本のものでした。

しかしこのトリックがあまりに単純すぎることが逆にひっかかる右京。

すると社美彌子から、ヘリが飛ぶことになったと連絡が入ります。

内調でヘリを飛ばしましょう?と言ったらとんとん拍子で進んだと言う社。

「甲斐さんが即◆を免れたのは、犯人が致死量を免れたおかげ」

その言葉も引っかかる右京。果たして犯人がこんな単純なトリックをするのだろうか?

一方、編集者の安東がナイフを持ってホテル従業員をおどす事件が発生。

早くここを出たかっただけで、ヘリが来ることを伝えると落ち着いた安東。

安東は増本が犯人だと聞くと、増本には犯罪の才能なんかないと思っていたと言う。

彼はだれかのアイディアを盗んでいた。それなのに美作は毎回送ってくる根性を買って見習いにした。

甲斐のことでやる気を失っていた美作ですが、最近はやる気を見せていた。

そんな姿は、一か月ぶりだと言う安東。

一か月前の出来事

一か月、その言葉が気になる右京。一か月とは伊丹が追っていたトラブルがその頃。どちらにも八木沢が関わっていた。

果たして、今回の小説になぞらえた◆人と一か月前の足立区の町工場社長が◆されたトラブルの関係性とは?

伊丹たちに話を聞いてみると、被害者は金属会社社長の岡野。

工場のレンチで殴り◆された。

その工場にはフィギュアと共に、顔のとれた人形があったのです!

これで事件のつながりは明らかになりました。

右京は鑑識の益子に電話で頼みごとをし、ボタンを落とした人物を探すことに。

右京の思惑では、増本は真犯人によって犯人にしたてあげられたのだとうと。

それでは何故増本は自分は犯人じゃない!と主張しない?

それは、自分が警察でも解けない事件のトリックを考えた。そう思い込むことが快感なのだろうと右京は言います。

犯人は女性?

真犯人の手がかりは、スプレー落書きされたFAKEの文字。

落書きの位置が低いから、書いたのは小柄な人物が書いたのだろう。

犯人は女性の可能性が高い?

そこに益子から連絡が入り、13年前足立区の同じ場所で事件があったと教えてくれました。

当時の名前は三田村製鋼。岡野はそこの従業員だった。

三田村には娘がいた。名前は舞で、養子に行った先で名乗ったのは相模。

そう、美作の秘書で亡くなった相模舞です。

父親と会社を奪った男に相模舞が復讐した可能性が高まってきました。

それでは真犯人は相模舞で生きている?

そんな雰囲気になった時、聖島にヘリが到着して甲斐が無事に搬送されていきました。

ようやくこの島から出られる、と同時に真犯人が逃亡のチャンスになる!

小柄でノートを盗むほど小説に執着しており、美作の部屋に入れる人物。

ホテル従業員のロッカーを見ると、そこには美作のゴミを集められたものが!

そして右京が犯人の決め手になったのは腕時計。

小説の久夛良木刑事と同じものを身に着けていたから。

その犯人であるホテル従業員とは、濱田マリさん演じる日高です!

日高は美作の部屋にルームサービスを持って行った際、美作にナイフを持って襲い掛かるも薫が止めました。

「久夛良木さんには素敵な女性と幸せになって欲しい。なのに何?次回作で終わり?なめんじゃねーよ。いくらつぎ込んでると思ってんだ」

「ノートを見たらくだらない話だった。わたしの久夛良木さん返して」

こうして日高犯人で一件落着!

かと思いきや、残りの人形の首が落ちていました。

右京は言います。

「彼女がしたのはノートを盗み暴露しただけ」

じゃあ最後に狙われているのは誰なのか?

そこで薫は言います。

「右京さんじゃないですか。そういうミステリー読んだことあります。招かれた探偵が狙われる」

「なるほど、僕としたことが・・・」とようやく気付いた様子の右京なのでした。

その後、右京と薫は美作の書斎にやってきます。

衝撃の真犯人と動機

最終回を書き上げた様子の美作。

三流作家の芝居は必要ない。一流のミステリー作家だという右京。

増本はスケープゴートで、すべては美作先生の手のうち。

八木沢殺害後に増本を犯人に仕立て上げるためにボタンを置いた。

サンタの格好をして朝まで生きていたように見せかかたのも美作だったのです。

ノートが盗まれファンにさらされたのだけは予定外。

しかしそれは些末なこと。大事なのは・・・

「この僕を貶めることだった」

美作は「その顔が見たかった。最高の結末が書けそうだ」と言いました。

とある作家の話として、語りだす美作。

ミステリーを書き始めたのはとある友人の事故がきっかけ。

工場で荷物の下敷きになった。

それが相模舞の父親でした。

舞の父はミステリーを勧めたのち、ネタを考えたと言う。

それは他◆に見せかけて自◆をする。娘に保険金を渡すために。

それはネタだと言いますが、実際にそれを実行してしまった父親。

金が盗まれたので、強盗◆人として捜査が進みましたが、そこで自◆に気付いたのが特命係だったのです。

当時の特命係は右京と甲斐亨。

調べてみると特命係は捜査権の無い窓際部署。

なのにふらりときて自◆と見破った。

特命係がいなければ他殺と処理され保険金が下りた。

父親が亡くなったことは無駄にならず幸せになれた。

ところが、保険金をだまし取とうろしたろくでなしと言われ、家と工場を奪われてしまった。

「正義とは何なのでしょうね・・・」

右京はこのことは自白とらえてよいかと言いますが、あくまでもある作家の話だと言う美作。

相模舞の最後の真相

ここで右京は一連の事件を振り返ります。

第1の相模舞。密室を解くことに気を取られたが、実際は自◆だった。

検視の結果、自分で刺したことは間違いなかった。

13年前への杉下右京への意趣返しだった。

この事件が始まったのは、相模が岡野を◆害したことからだった。

がんで余命わずかだと知り、かつて疑っていた岡野を追及。

すると岡野は自らがボルトを緩めて自己の引き金になったことを認めます。

そこで衝動的に近くにあったレンチで◆害。

塀の中で最期を迎えるより、13年前の復讐に命をささげることを選んだ。

復讐を始める決意のあかしに、工場に戻り人形を置いた。

そして手始めに増本に近づき、恋愛感情を利用して脅迫状を書かせた。

復讐だと言う右京と薫ですが、これは正義だと主張する美作。

八木沢は何も関係ないのに、ネット配信で工場のことを誹謗中傷した。

舞の父親の名誉を傷つけたから許せなかった。

そして甲斐峯秋は、当時の相棒・甲斐亨の父親で、現在の特命係の庇護者。

正しく生きなさい

特命係を潰すために近づき、この島に呼び寄せた。

最後の狙いは杉下右京!

「正しく生きなさい。この言葉を覚えてますか」

それは高校生の相模舞に右京が言った言葉でした。

お前の父親は間違った。法を犯して道を間違った。

命を金に替えようとした。それを少しの情も介さず否定した!!

どうしたら苦しめられたるか考えた結果、優秀な刑事に待ち受ける最後。

それは、事件を解決できず目の前の犯人を逃すこと。

久夛良木刑事と過ごした日々はそのための準備期間。

杉下右京を調べつくし、満足させるミステリーを書いた。

原稿を書き上げた美作に、まだ終わっていないと言う右京。

甲斐峯秋の真相

何故甲斐峯秋が即◆を免れたのか?

それは亡くなったら都合が悪かったから。

右京が気付く前に、証拠をなんとかして遠ざけたかった。

食事中だったが、甲斐の毒は口からでは無かった。

実は、停電になった時に美作が毒を仕込んだ万年筆の先で首を刺していたんです!!

証拠は胸もとにある万年筆だと言いますが、すでにインクは取り換え済みだから証拠はない。

美作はここを出て海外に移住するつもりだと言う。

すると右京は言いまいた。

「あのとき僕はサインをお願いした」

取り出した小説を開くとそこには万年筆で書いたサインが!

ここから毒が検出されれば証明される。

「まさか、こんなあっけない幕切れだとはね・・・」

10年前から小説を書いたときから、この復讐劇を決めていた。

しかし本当は事件を起こすつもりはなかった。復讐は小説の中にとどめるつもりだった。

小説のような密室殺人を実現するには、命の覚悟有る人物が必須。

しかし相模舞が実行してしまった。

だからこの復讐劇をスタートした。

薫は言います。相模が亡くなった時美作先生は泣いていた。

ヤドリギの葉。この下で何を思いながら原稿を書いたのか。

最新作を彼女にささげるため。愛してたんですね・・・

美作は言います。

「できれば思いとどまらせたかった。父親と同じことはさせたくなかった。最後まで生きてほしかった。でも始めてしまったからには舞の思いにこたえないと・・・失敗に終わりましたが」

そして、ろうそくの火で原稿を燃やす美作。

連行されていく美作に右京は言いました。

「最後に一つだけ。正しく生きなさい。僕が彼女にそう言ったのは・・・」

あのとき、父親の机の上に何か跡が残っていた。

それは舞の写真。自殺をするときに写真が置いたままではと考え引き出しにしまっていたのです。

「お父さんは自ら命を絶たれました。残念です。未来あるあなたの負担になりたくなかったのでしょうか。今の生活から抜け出すために自分の命をお金に替えて保険金を渡そうとした。あなたは正しく生きなさい」

「日向の道で笑っていることがお父さんの願いなのですから。そのつもりが言葉足らずだったようです」

「傷つけてしまったこと。舞さんに謝らなければ。謝る機会が欲しかったですね」

そう言って深々と右京は美作に頭を下げるのでした。

美作が去っていくと、右京に電話が。

それは社からで、甲斐と話します。

「必ず解決すると思っていたよ。美作くんが誤ったのは調べたにも関わらず君の部署だと思い込んだこと。特命係は二人でこそ!」

「僕もそう思います」

そう言って右京は薫を見つめました。

甲斐の病室には、心配したのかして無いのか、衣笠副総監と内村刑事部長たちがやってきていました。

そしてラスト。

右京と薫は最後の原稿が気になっている様子ですが、名作はえてして未完で終わるものだと言います。

待っていた美和子と小手鞠と帰っていく、そんなラストで締めくくられました。

甲斐享の再登場の匂わせ!?

元日スペシャルでは、意外な人物が登場しSNSでも話題に。

美作の新作の小説では、ダークナイト・甲斐享だと思われる人物も登場予定でした。

そのために、甲斐享に何度も取材をしていた美作。父親の甲斐は、息子がもう少しでダークナイト事件の刑期を終えて出所予定なのに、小説で描くことを良しとしないで抗議していたのでした。

また、右京が解決した舞の父親の事件現場に右京と一緒にいたのは、なんと甲斐享!後ろ姿だけで、顔ははっきりと見えなかったので、本人ではないかもしれませんが、登場した?!

なんと、カイトくんが出所する!?としてこのタイミングで最近、甲斐享役を演じていた成宮寛貴さんが芸能界に復帰していたことから、もしかしたら、相棒への再登場を匂わせている!?と話題になっていました。

相棒元旦スペシャル2026のゲストキャストは?犯人は誰?

キャスト情報引用元:公式サイト

美作章介  段田安則

ミステリー作家。人気推理小説シリーズを10年に渡って書き続けてきたが、次回作で終止符を打とうと考えているらしい。そんな中、何者からか脅迫状が届き、特命係に捜査を依頼した。

俳優の段田安則さんは現在68歳。

劇団青年座研究所に入所した後、野田秀樹さん主宰の「劇団夢の遊眠社」に入団し主軸俳優として活躍。

テレビドラマへも出演は多く、大石静さん脚本の常連俳優でもあります。

朝ドラ『ふたりっ子』『オードリー』では主人公の父親役。

大河ドラマ「光る君へ」では、藤原道長の父・兼家を演じました。

一番最近では、阿部サダヲさん、松たか子さん主演「しあわせな結婚」に出演。このドラマも脚本は大石静さんでしたね。

日高桜子  濱田マリ

ホテルの従業員。通常業務をこなしながら、ホテル内で起きた事件の捜査にも協力する。

女優の濱田マリさんは現在56歳。

元々は「モダンチョキチョキズ」のボーカルとして活躍!

のちに女優やナレーションをメインに活動をされていますね。

朝ドラ『マッサン』『カーネーション』『カムカムエヴリバディ』に出演。

民放ドラマは「西園寺さんは家事をしない」などにレギュラー出演し、関西弁のおばちゃん役などに定評があります。

相模舞  月城かなと

美作のマネージャー。体を酷使して作家活動を続けている美作の体調を気にかけているが、あまり取り合ってもらえないでいる。また、自身の父親の死について、トラウマを抱えている様子を垣間見せる。

元宝塚歌劇団月組トップスターの月城かなとさんは現在34歳。

退団後はTBS日曜劇場「キャスター」、先日まで放送された草彅剛さん主演「終幕のロンド」では、御厨彩芽(みくりや・あやめ)役でレギュラー出演されていました。

香坂美登里  黒沢あすか

出版社の編集長。美作の担当をしている。峯秋と何らかの因縁を持っているようだが…!?

女優の黒沢あすかさんは現在54歳。

1990年代の人気ドラマ「あすなろ白書」に出演!

近年は連ドラで母親役での出演が多い印象で、「フォレスト」では岩田剛典さん演じる主人公の母親役、TBS日曜劇場「キャスター」では永野芽郁さんの母親役を演じていました。

 

安東将彦  谷田歩

出版社の社員。大柄な体格で威圧感があるが、その実、精神的には繊細なところがある様子。

俳優の谷田歩(たにだ・あゆみ)さんは現在50歳。

TBS日曜劇場の常連俳優で「VIVANT」「アンチヒーロー」「キャスター」などに出演。

最近では佐藤隆太さん主演「新東京水上警察」で湾岸署の刑事・和田毅を演じました。

増本文哉  森優作

 

美作の下で作家見習いをしている男性。美作のマネージャー・相模舞と恋人のような距離感で接している姿が見られる。

俳優の森優作さんは現在36歳。

朝ドラ「べっぴんさん」「おむすび」などに出演。

相棒シリーズはシーズン18の第1話と2話にも登場していました。

最近では「良いこと悪いこと」のちょんまげ役が記憶に新しいところですね。

犯人は誰?

小説になぞらえて、次々と命を奪われる関係者たちということで、気になるのは犯人は誰なのか?ということだと思います。

やはりメインゲストの段田安則さんが演じる美作章介が怪しい気がしますが、命を奪われる被害者になる可能性も。

個人的に犯人予想は「良いこと悪いこと」でちょんまげ役だった森優作さんあたりが怪しいかな?なんて思っています。

以下の記事では、森優作さんについて詳しくご紹介しています。

良いこと悪いこと ちょんまげ役は誰?羽立太輔は次のターゲット?

相棒24元旦スペシャル2026レギュラーキャスト紹介!

キャスト情報引用元:公式サイト

杉下右京(すぎした うきょう)/水谷豊

亀山薫(かめやま かおる)/寺脇康文

出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。伊丹の“口利き”によって特命係に復帰した。

社美彌子(やしろ みやこ)/仲間由紀恵

警察庁のキャリア官僚として内閣情報調査室に出向していたが、その後、警視庁に出向というかたちで広報課長に就任。アメリカに亡命したロシア人スパイと深い関係にあったが、彼の死を機に思いを断ち切り、シングルマザーとして忘れ形見である一人娘を育てている。そうした経緯もあり、庁内での立場は複雑だったが、官房長官だった鶴田翁助の失脚を利用し、内閣情報官という要職を手中にした。背後には、国家公安委員長・鑓鞍兵衛の口利きがあったといわれるが、真相は不明。

伊丹憲一(いたみ けんいち)/川原和久

殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の刑事。事あるごとに捜査に首を突っ込んでくる「特命係」を疎ましく思っており、嫌悪感をあらわにする。その一方、警察官としては実直な正義感を持ち、上司からの理不尽な命令には反旗を翻す熱血漢でもある。しかし、仕事人間ゆえにプライベートは空疎。独身。

芹沢慶二(せりざわ けいじ)/山中崇史

伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事。普段は先輩である伊丹を立てているが、調子のいい性格から余計な事を口にし、伊丹の機嫌を損ねることも少なくない。また、「特命係」を毛嫌いしている伊丹と違い、その能力を認めており、場合によっては捜査情報を提供するなど、協力することもいとわない。

出雲麗音(いずも れおん)/篠原ゆき子

交通機動隊の白バイ警官だったが、銃撃事件の後遺症もあって、捜査一課に異動となる。背景には、庁内での女性の地位向上を狙う美彌子の働き掛けがあったという噂が。刑事部の男たちからは煙たがられるが、まったく動じることなく受け流す強さとしたたかさを持っている。

角田六郎(かくた ろくろう)/山西惇

銃器の取り締まりや麻薬捜査などを行う薬物銃器対策課の課長。特命係が、課の奥の一室に位置していることもあって、「ヒマかっ?」というお決まりのフレーズを口にしながらフラリと現れる。特命係のコーヒーを飲みながら雑談を交わす中で、角田の何気ない一言が、事件解決のヒントになることも。数少ない、特命係の理解者。

内村完爾(うちむら かんじ)/片桐竜次

警視庁刑事部のトップ。長年、特命係を邪険に扱ってきたが、臨死体験をきっかけに、人格が急変。「ないがしろにしてきた正義を取り戻す」と言って、法と正義の遵守に務め、特命係にも寛容に。ところが、自らの不注意で階段を転げ落ち、生死の境をさまよった結果、“元々の人格”が復活。再び特命係を目の敵にするようになる。

中園照生(なかぞの てるお)/小野了

内村刑事部長の腰巾着的な存在。刑事部の事件に首を突っ込んでくる「特命係」の動きをけん制し、捜査から排除しようとする。それは上司として頭が上がらない内村の意向を汲んでのことだったが、内村が正義に目覚めてからの言動には困惑している。いっぽう、内心では特命係の能力を認めていて、個人的な捜査依頼をしたことも。

小出茉梨(こいで まり)/森口瑤子

小料理屋『こてまり』の女将。政財界の要人など、そうそうたる顔触れの著名人からひいきにされていた元芸者。芸名の小手鞠(こてまり)が、店名の由来になっている。峯秋の紹介で店を知った右京は、亘とともに常連に。客足はさっぱりだが、本人いわく、店は趣味でやっているのだという。

亀山美和子(かめやま みわこ) /鈴木砂羽

薫の妻。帝都新聞社会部の記者を卒業後、フリージャーナリストとして活動していたが、「子供たちに正義を教えたい」という薫の志に共鳴し、共にサルウィンに渡った。帰国してからは、『こてまり』を手伝うなど、のんびり過ごしていたものの、次第にジャーナリストの血が騒ぎ始め、古巣である帝都新聞に業務委託というかたちで戻り、記者として政治や事件の取材にあたっている。

衣笠藤治(きぬがさ とうじ)/杉本哲太

警視庁のNo.2で、サイバーセキュリティ対策本部の発足に携わった人物。青木の父と竹馬の友で、青木の採用にも力を貸したという噂がある。かつて警察庁No.2だった峯秋とは、警察組織内の力関係を巡ってけん制し合う間柄。また以前、自身の娘が殺人事件の目撃者になった一件に特命係が首を突っ込んだ経緯から、その存在を疎ましく感じていて、廃止の機会を虎視眈々と狙っている。

甲斐峯秋(かい みねあき)/石坂浩二

以前は警察庁No.2である次長の職にあったが、特命係に所属していた息子の享(成宮寛貴)が起こした連続傷害事件を受け、警察庁長官官房付のポストに事実上降格される。それでも、権力の回復をしたたかに目論んでおり、警視庁副総監の衣笠とは牽制し合う関係。そんな中、衣笠に特命係の指揮統括を押しつけられるが、それさえ利用しようと策謀を巡らせている。

まとめ

今回は「相棒24」元日スペシャルのストーリーキャストをネタバレ紹介しました。

特命係が絶海の孤島で、小説になぞらえた殺人事件に巻き込まれるという展開です。

ゲストは段田安則さん、濱田マリさん、月城かなとさんなど豪華キャストがそろいました。

意外にも大物俳優・段田安則さんは今回初の相棒シリーズ出演です。

相棒元日スペシャルは、新年1月1日夜9時から2時間15分スペシャル版での放送です。

元日の夜は家族そろって、ミステリーからスタートしませんか?

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