ドビュッシーが弾けるまで 原作ネタバレあらすじ結末!月の光は弾けるようになる?

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2025年12月24日放送の國村隼さん主演・クリスマスイブ一夜限りのフジテレビスペシャルドラマ「ドビュッシーが弾けるまで」の原作あらすじネタバレとは?

「ドビュッシーが弾けるまで」原作や脚本家、あらすじネタバレの結末までやキャスト出演者などについてご紹介します。結末は月の光は弾けるようになる?タイムカプセル郵便って本当にあるの?

目次

ドビュッシーが弾けるまで 原作や脚本家は?

原作

ドラマ「ドビュッシーが弾けるまで」に原作はありません。

脚本家・石田真裕子さんによるオリジナル作品です。

國村隼さん主演で、最愛の妻を失い人生の時計が止まってしまった男と、ピアニストの夢を絶った青年が偶然出会い、“ピアノ”と“ウイスキー”をきっかけに心を通わせ、互いの人生を奏で直していく奇跡を描いたハートフルな作品です。

脚本家はヤングシナリオ大賞受賞者!

「ドビュッシーが弾けるまで」脚本家は石田真裕子(いしだ・まゆこ)さん。

1988年生まれ。東京都出身。早稲田大学文化構想学部 文芸ジャーナリズム論系卒業。

大学では「小説創作」や「文芸批評」などを学ばれました。

大学卒業後、出版関係の会社にて商品の仕入やMDなどの業務を担当。

2022年頃より独学で脚本の勉強を始めました。

「9割笑えて1割泣ける」そんな脚本を目指しています。

2024年「人質は脚本家」で、第36回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞され、この作品は中尾明慶さん主演で放送。

この作品が石田真裕子さんのデビュー作品となりました。

次の作品が12月20日からスタートした、加藤史帆さん主演「離魂、トドケ」です。「ドビュッシーが弾けるまで」にもご出演されていますね。

この「ドビュッシーが弾けるまで」は、ヤングシナリオ大賞受賞後、初めて書き下ろす作品。

「フジテレビヤングシナリオ大賞」は坂元裕二、野島伸司、野木亜紀子、生方美久など、数多の人気脚本家を輩出してきました。

石田真裕子さんのコメント

伝えられなかった言葉や、叶えられなかった夢。誰しもが持つそんな小さな後悔の欠片を、つなぎ合わせるような気持ちで書かせて頂きました。喜一郎と匠の素敵な挑戦が、誰かの背中をそっと押してくれますように。何かを始めるのに遅すぎることなんてありません!

引用元 公式サイト

喜一郎が練習する「月の光」とは?

「月の光」はフランスの作曲家、クロード・アシル・ドビュッシーの代表曲です。

1890年ころの初期の作品で、ドビュッシーの作品の中でも、最も有名な曲。

ドビュッシーの組曲「ベルガマスク」の第3曲として含まれている曲です。

ピアノの楽曲で、原題は「Clair de lune」。フランス語で「月明り」を意味しています。

ドビュッシーが弾けるまで あらすじネタバレを結末まで!

あらすじネタバレ

最愛の妻を失い、ふさぎ込む男・渡会喜一郎(わたらい・きいちろう/70)と、才能を持ちながら夢を諦めた青年・佐々木匠(ささき・たくみ/28)の世代も性格も異なる二人の男たちが、思わぬきっかけで始まったピアノのレッスンを通して心を通わせ、止まっていた人生の時間を再び動かしていくヒューマンドラマ。

美しい『月の光』の旋律をめぐる交流と、ウイスキーを飲み交わす時間を通じて、二人はそれぞれの過去や傷と向き合い、やがて未来への一歩を踏み出していく、喪失から再生の過程を描いた作品です。

主人公・渡会喜一郎(70)は、長年営んできた町の小さな時計店を経営する職人気質の男。2年前に最愛の妻・小百合を亡くし、時間が止まったような孤独な日々を送っています。

そんなある日、通りがかりのレストランから聞こえてきたピアノの音色に足を止める喜一郎。ピアノを弾いていたのは、かつてピアニストを目指していた青年・佐々木匠(28)。音楽の道を諦めた匠もまた、自分の人生に迷いを抱えていました。

二人は、「ドビュッシーの『月の光』を弾く」という、亡き妻の小さな願いをきっかけにピアノレッスンを始めることに。

世代も過去も異なる二人が、音楽とウイスキーを通じて次第に心を通わせていきます。やがて、亡くなったはずの小百合から届く謎の手紙が、物語を新たな展開へと導きます——。

月の光は弾けるようになる?

「ドビュッシーが弾けるまで」の最大の見どころは、無事「月の光」が弾けるようになるのか・・・?ですね。

予告動画では練習しながら苛立つシーンもありました。

喜一郎が喪失からどのように再生していくのか、も見どころとなりそうです。

そしてピアノを教えている匠との関係も気になるところ。ふたりがどのように心を通わせていくのかも楽しみです。

さらに匠とゆりあの結婚も、どうなるのか気になりますね。

物語のテーマとなっているウイスキーも見どころのひとつ。

喜一郎のコレクションを國村隼さんがご紹介されています。

ウイスキー好きのみなさん、お見逃しなく!

以降のあらすじは、OA後に追記します。

タイムカプセル郵便って本当にあるの?

2年前に亡くなった妻から届いた手紙。予告動画によると「タイムカプセル郵便」と言うシステムで届いたとのこと。

ロマンチックですね。おそらく自分が亡くなった後の夫のことが気になって手紙を遺したのかもしれません。

そこで気になったのが「タイムカプセル郵便」って本当にあるのでしょうか?実在するのでしょうか?

実は実際にあるんです!

お客様ご自身が数年後(10年後まで)の自分・大切な人に手紙を書いていただき、未来の指定する日に、未来の指定する場所に届くよう、お手紙を管理・差し出すサービスです。
お手紙は、内閣府認定の公益財団法人日本郵趣協会が大切に保管し、お届けの指定日に合わせ、差し出します。配達は、日本郵便株式会社が行います。

引用元:公式サイト

これ、素晴らしいですね!子供の時に、数年後でもいいし、その後の自分に手紙を書くの、素敵ですね!

ご家族で一緒にやってみるのもいいかもしれません。

ドビュッシーが弾けるまで の見どころ!國村隼、70歳にしてピアノ初挑戦

① 國村隼、70歳にしてピアノ初挑戦

この作品の最大の見どころは、國村隼さんが本格的なピアノ演奏に初挑戦している点です。彼が奏でる『月の光』は、音楽のテクニックを超えて「人生の音」そのもの。演奏シーンはドラマ終盤のクライマックスに深い感動を与えることでしょう。

② 脚本はヤングシナリオ大賞受賞の新鋭・石田真裕子

本作の脚本を手がけたのは、第36回ヤングシナリオ大賞の受賞者・石田真裕子さん。前作『人質は脚本家』で話題を呼んだ彼女が、本作で初の本格ドラマ脚本に挑みます。日常と非日常が交錯する丁寧なストーリーテリングが光ります。

③ “手紙”という仕掛けと“月の光”の意味

亡くなった妻・小百合から届く手紙。これは単なるファンタジーではなく、過去との対話であり、残された人間の「再生の物語」として機能しています。

また、『月の光』という選曲も、悲しみと再生を象徴する重要なモチーフとして響きます。

 

もうひとつ、大きな見どころは國村隼さんと尾崎匠海さんのピアノです!

おふたりとも猛特訓をされたというピアノ演奏。

どうぞお見逃しなく!

ドビュッシーが弾けるまで キャスト出演者は?

渡海喜一郎(70)演・國村隼(くにむら・じゅん)


商店街で代々続く小さな時計店を営む、職人気質の主人公。

2年前に最愛の妻・小百合を失い、人生の時間も止まってしまったような感覚で孤独な日々を送っていたが、ある日レストランから聞こえたピアノの演奏に足を止め、ピアノを演奏していた青年・匠と出会う。喜一郎は、「ドビュッシーの『月の光』を弾いてほしい」という小百合の生前の願いを叶えるため、匠とピアノレッスンを始める。その姿を見ていたかのようなタイミングで、亡くなったはずの小百合から手紙が届くようになり・・・。

コメント

・今作のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
「本を読ませていただいた時に“すごく温かでクリスマスイブにぴったりなお話だな”と思いながら読んだんです。と言いつつ“僕ピアノってやったことないけどどうしよう”というのが一番最初の印象で、「本当に大丈夫かな」という気持ちがまず最初に来ましたね」

・今ピアノ練習の進捗状況はいかがですか。
「今練習していますが、撮影までになんとか必要とされることができるように…本当に鍵盤ってどれがどうなのかというところから始まったので、まだ不安は残っていますけれど、先生に導かれながら、ある程度まではどうにか出来るかなと自信も少しづつ芽生えてきています」

・ご自身の50周年というタイミングで、本作で主演を務めることへのお気持ちをお聞かせください。
「メインもサポートも役を演ずるという事では同じなんですが、主役という役割は真ん中に立ってドラマの世界を回していくわけで、サポートする時よりも作品自体の一つ別の荷物を背負わなといけないと思います。やっぱり実際に観てくださる視聴者の皆さん、僕の感覚で言うと“お客さん”という感覚ですけど、お客さんにとって本当に楽しんでもらえるものにしなければいけないという気持ちを普段よりも強く、責任感を感じながら今ピアノの稽古をしています」

・台本を読んで、作品に持った印象をお聞かせください。
「オーソドックスなストーリーテリングですが、それがゆえに今たくさんあるドラマとは逆に新鮮なイメージでお客さんは捉えてくれるだろうなと思っています。ストレートな物語のなかから、それぞれの登場人物のキャラクターの思いがストレートに伝わってくると思います。一年の終わり、聖夜のひと時に久しぶりに家族で、また一人で観るのも心が温まってくる、そんなドラマです。“今だからこそ新しく感じられる”ような作品になればいいし、そうなるんじゃないかなと思います。」

・ご自身が演じられる渡会喜一郎という役はどういう役だと受け止めていますか。
「とっても不器用な人だなって。言葉足らずというか、本当はシャイで聞きたいことも聞けないような、ものすごく引っ込み思案なところもあるだろうし。ただしこの人の場合は外からはそう見えないというか、よくいる偏屈なおじさんといわれる人ではあるだろうと(笑)。ただ奥さんへの思いを、奥さんはわかってくれているけれど、いや、分かっていてくれていただろうとの思いを持ってはいるんです。ピアノに触れる事でこの人の人生も少しずつ温まっていくんだろうなと思います。喜一郎はこの世代の日本の男の典型なのかもしれませんね。若い女性脚本家さんの書かれたこの男をベテランの演出家と共に手を携えて立ち上げていこうと思っています。」

・最後に放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。
「今回私がやらせていただくことになった『ドビュッシーが弾けるまで』。放送もなんとクリスマスのイブだということで、クリスマスにふさわしいお話だなと思います。クリスマスは色々予定もあると思いますが、よかったらお家でこのドラマをご覧ください。あったかくなると思います。」

國村隼さんがスクリーンに登場したのは、1981年の映画『ガキ帝国』でのこと。そこから演技の道を本格的に歩み始めました。

その後、1989年のハリウッド映画『ブラック・レイン』では、日本の裏社会を象徴するような新世代ヤクザをリアルに演じ、国際的にも存在感を示します。以降も『キル・ビル Vol.1』(2003年)や韓国映画『哭声/コクソン』(2017年)、ジョニー・デップ主演の『MINAMATA -ミナマタ-』(2021年)など、海外作品にも数多く出演し、ジャンルや国境を超えて俳優としての幅を広げてきました。

国内の映画作品では、『シン・ゴジラ』(2016年)での重厚な役どころや、『太陽の子』(2021年)、時代劇『碁盤斬り』(2024年)など、話題作への出演が続きます。テレビドラマでもその活躍は目覚ましく、『ナニワ金融道4』(1999年/フジテレビ)やNHK朝ドラ『芋たこなんきん』(2006年)をはじめ、NHK『行列48時間』(2009年)、長寿シリーズ『雲霧仁左衛門』(2015年〜2025年)など、幅広い層の視聴者から支持されています。

2024年には『海に眠るダイヤモンド』(TBS)、2025年には『秘密』(カンテレ・フジテレビ系)、『ひとりでしにたい』(NHK)といった新作ドラマに続々登場予定。そして注目の海外ドラマ『SHOGUN/将軍』シーズン2への出演も控えており、ますます活躍の場を広げています。

硬派なキャラクターから、狂気を秘めた男、心優しい父親役まで——國村さんは、その確かな演技力であらゆる役を自在に演じ分けてきました。映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍し続ける彼が、芸能生活50周年という節目の年の締めくくりとして、本作『ドビュッシーが弾けるまで』で人生初となるピアノ演奏に挑戦します。

多忙を極める中でも、演奏シーンに向けてピアノの特訓に励んでいる國村さん。まさに“挑戦を続ける名優”として、また新たな一面を見せてくれることでしょう。その姿に、多くの人が心を動かされるに違いありません。

佐々木匠(28)演・尾崎匠海(おざき・たくみ)(INI)

ピアノの才能を持ちながらも夢を諦めた青年、佐々木匠。

匠は周囲が認めるピアノ才能を持ちながらも、とある出来ごとをきっかけに音大進学を断念し、夢に蓋をしながら、レストランのウェイターとして働いていました。

そんな中、ある日喜一郎と出会い、喜一郎とのピアノレッスンを通して、少しずつ自身の夢を追う勇気を取り戻していく青年です。

コメント

◆今作のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
「今回ドラマ自体が約1年ぶりとなり久しぶりに演技をさせていただいたのですが、台本をいただいた時にすごく面白い作品だったからこそ、プレッシャーも同時に感じました。でもその中で、まさか自分と同じような名前の役を演じるとは思っていなかったのでびっくりしましたね」

◆台本を読んで、作品に持った印象をお聞かせください。
「今自分は26歳なのですが、夢について話すことが多く、友達から“今の仕事でいいのかな”という話を聞いたり、挑戦したい気持ちがありながらもできないでいる友達もいて、そういう話をしていた時にこの作品のオファーをいただいたので、自分にとっても心に響くものがありました。同世代の方や同世代より上の方々に、この作品を通して何か1つでも夢への挑戦や、一歩踏み出す勇気のようなものを与えられるような作品になればいいなと思いました」

◆ご自身が演じられる佐々木匠という役はどういう役だと受け止めていますか?
「現実的というか、夢を持っているけれどなかなか挑戦できていないという役柄だと思います。僕も高校生から歌手とかを目指して活動したりもしていたのですが、それと同じように匠も“始めたいけどなかなか自分の環境やマインドが追いつかない”とか、そういう理由で挑戦が出来ていない人というイメージですね。僕自身も“自分なんて”って日々活動している中で思う瞬間もあって、実際に意見が言えない時とか、そういうところは自分と似ているなって。ネガティブな自分と重ねた時に、佐々木匠は自分と似ている部分があるなと思いましたね」

◆初共演の國村隼さんの印象をお聞かせください。
「今日初めて本読みをさせていただいてお会いしたのですが、映画とかドラマとかでいつも拝見していたのでどういう方なのかなと思いながらお会いしたら、関西弁で、大阪出身ということで、親近感もすごくありましたし、なによりお芝居の幅が素晴らしくて、本読みの中でも色々なバリエーションのお芝居をしてくださっているので、やっぱりこれが“演技の上手い人”なんだなと思いましたし、すごく優しい方で、これからどんどん話し合って良い作品を作れたらなと思いました」

◆最後に放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。
「『ドビュッシーが弾けるまで』は12月24日のクリスマスイブに放送なのですが、このすてきな日に皆さんにお届けできることもうれしいですし、挑戦することは何歳になっても遅くないので、今少しでもやりたいことだったりとかがある人に“やってみようかな”とか、前向きな気持ちになってもらえるように僕たちも精一杯演じさせていただきますので、そういった部分をそれぞれのキャラクターと照らし合わせながら観ていただけたらなと思います。12月24日はすてきな日なので、カップルとか家族とかで楽しく過ごされる方もいると思いますが、その中にぜひ『ドビュッシーが弾けるまで』も入れていただけたらうれしいです。ぜひお楽しみに!」

尾崎匠海さんは、グローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)のメンバーとして2021年に鮮烈なデビューを果たし、音楽シーンに新風を巻き起こしました。デビュー直後から国内外の音楽賞を次々と受賞し、その勢いは止まるところを知りません。

彼が脚光を浴びるきっかけとなったのは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!/TBS系)。熾烈な競争を勝ち抜き、見事にデビューメンバーに選ばれたことからも、その高いパフォーマンス力と人を惹きつける魅力が伺えます。

グループのデビューシングルは、発売直後から驚異的な売上を記録。中でも『Rocketeer』はストリーミング1億回再生を突破するなど、INIとしての活動もアーティストとしての存在感も年々増しています。

音楽活動に加えて、俳優としての歩みも着実に進めている尾崎さん。2022年には『コンビニ★ヒーローズ〜あなたのSOS、いただきました!!〜』(関西テレビ)でドラマ初出演を果たし、その後も『月読くんの禁断お夜食』(2023年/テレビ朝日系)、『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年/カンテレ・フジテレビ系)、『ライオンの隠れ家』(2024年/TBS系)と立て続けに作品に参加。その演技力と繊細な感情表現が評価され、俳優としても一歩一歩着実にキャリアを築いています。

そして今回、フジテレビ制作のドラマには初めての出演となる本作で、尾崎さんは新たなステージに挑戦。物語の核を担うピアノ演奏シーンに、吹き替えなしで臨むという本格的なチャレンジを見せます。

限られた時間の中で集中して練習に励む姿からは、常に成長を求めて努力を惜しまないプロ意識が伝わってきます。アイドル、俳優としてだけでなく、アーティストとしての新たな一面を見せてくれる尾崎匠海さんの今後に、ぜひ注目してください。

須藤ゆりあ(28)演・加藤史帆(かとう・しほ)

デザイナーとして活躍する28歳。

匠とは幼なじみで今は恋人同士。匠のピアノの才能を信じて背中を押しますが、匠は夢にふたをしたまま動けずにいます。

そんな煮え切らない日々を送る中、匠はゆりあに結婚の話をちらつかせますが、ゆりあの反応はそっけなく「今じゃない」と一蹴されてしまいます。

人生の岐路に立つ2人は、はたしてどんな道を選択するのでしょうか?

コメント

◆今作のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
「心が温まる、クリスマスにぴったりな物語だと感じました。私が演じるゆりあは一本芯を持った女の子。その内面の強さを表現できたらと思います。」

◆初共演の國村隼さんの印象をお聞かせください。
「今日はじめてお会いしましたが、おおらかでとても優しい印象を受けました。テレビでずっと拝見してきた方とご一緒できることが本当に光栄です。尾崎匠海さんは、日向坂46として活動していた頃に歌番組でご一緒したことがあり、今回俳優として再び共演できるのがとても新鮮です。優しく声をかけてくださり、撮影がますます楽しみになりました。」

◆最後に放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。
「“一歩踏み出すと世界は変わる”というメッセージが込められた、クリスマスにぴったりな温かく優しいドラマです。ぜひ楽しんでご覧ください。」

加藤史帆さんは、日向坂46で長く中心的なポジションを担い、音楽番組やバラエティでもその明るく華やかな存在感で注目を集めてきました。グループの“顔”ともいえる活躍を経て、卒業後は演技の道へと本格的に舵を切り、女優として新たなステージに挑戦しています。

これまでに培ってきた感受性と表現力を武器に、近年はドラマへの出演が増加中。そして今回、満を持してフジテレビ制作のドラマに初登場することとなりました。

本作で彼女が演じるのは、物語の展開に大きな影響を与える“鍵”となるキャラクター。演じる役柄については、「強い意志を秘めた女性」だと捉えており、繊細さと芯の強さをどう演じるのか、視聴者の関心も高まっています。

また、國村隼さんや尾崎匠海さんとの共演は今回が初めて。撮影を通じて多くの刺激を受けたといい、「ご一緒できてとても光栄です」と、心からの喜びを語っていました。

小山内敦(45)演・西堀亮(にしほり・りょう)(マシンガンズ)

匠がウエイターをしているレストランの店主。匠からピアノを弾かせてほしいと頼まれますが、プロじゃないとダメだと断ります。

西堀亮さんはお笑いコンビマシンガンズのツッコミ担当。現在51歳です。

マシンガンズは2023年にTHE SECOND 〜漫才トーナメント〜で準優勝しました。

西堀亮さん単独でのドラマ出演は「ラブホの上野さん」「母になる」「おいハンサム!!」「コタツがない家」など。

小池栄子さん主演「コタツがない家」では、小林薫さんが演じた達男の先輩警備員、熊沢徹役を。

吉田剛太郎さん主演「おいハンサム!!」ではコペル先生役で第2話に登場しました。

コンビでは「闇金ウシジマくん」「俺の話は長い」「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」などがあります。

浅井光雄(70)演・春海四方(はるみ・しほう)

写真店の店主。喜一郎とは幼馴染。

春海四方さんはシス・カンパニー所属で、現在66歳です。

劇男一世風靡に所属し、一世風靡セピアの一員としても活動されました。

テレビドラマにも数多くご出演されています。

最近では「問題物件」「誘拐の日」「女子高生、僧になる。」「リバーサルオーケストラ」などに登場。

2026年の朝ドラ「風、薫る」にもご出演されます。

渡海小百合 演・片平なぎさ

生前ピアノ教室を開いていた女性。

ドビュッシーの『月の光』を夫の喜一郎に弾いてほしいと口にしますが、頑固でぶっきらぼうの喜一郎は「くだらない」「俺は反対だね」とそっけない態度を取ります。

小百合の願いはかなわないまま、彼女はこの世を去ってしまいました。

2年の月日がたったある日、亡くなったはずの小百合から喜一郎宛に手紙が届いて…。

コメント

◆今作のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
「マネージャーさんが“すごくいいお話があるんです。ただ…”っておっしゃるので、“なに?”と聞くと、“ピアノを弾かなければならないんです”と(笑)。私、ピアノは素人なもので、“ムリだわ、私。受けるわけにはいかない”とお伝えしたのですが、台本だけでも読ませていただけないか、と申し出まして。そしたら感動して。涙、涙で。出たい気持ちがこみ上げてきてしまったんです。まだ少し時間もあるし、『月の光』を頑張って練習すれば、弾けるようになるかも…と逆にお願いして、出演させていただくことになりました」

◆ご自身が演じられる渡会小百合という役柄をどのように受け止めていますか。
「小百合さんはすでにこの世にいない人ですが、かわいらしくて、優しい女性だろうなと感じました。そして、旦那様のことが大好きで…。この世から消えていく怖さより、残された旦那様がどうやって生きていくのか、心配で心配でしょうがなかったと思います。本当に、心から愛していたんだな、と感じます」

◆初共演の國村隼さんの印象をお聞かせください。
「ずっと大好きな方で、いつかご一緒できたらと思っていました。國村さんの作品は数多く拝見してきましたし、今回出演したいと思った大きな理由の1つです。お会いしたら気さくで優しい方で。心から大好きな夫婦になれそうです」

◆最後に放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。
「クリスマスイブの夜、今、あなたの隣にいる大切な人と、ウイスキーを飲みながら観ていただけたらと思います」

『青い山脈』(1975年)で俳優デビューした片平なぎささん。今年俳優人生50周年のメモリアルイヤーを迎えました。

『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車』シリーズ(1992年~2023年)をはじめ、数々のサスペンスドラマで主演を務めてきた片平さん。

近年は『知ってるワイフ』(2021年、フジテレビ系)、『罠の戦争』(2023年、カンテレ/フジテレビ系)、『Dr.アシュラ』(2025年、フジテレビ系)などに出演している他、フジテレビ系バラエティー番組『坂上どうぶつ王国』<毎週(金)19~20時>ではSPレギュラーを務め、柔和な笑顔で視聴者を魅了しています。

意外にも國村さんとは本作で初共演!

半世紀にわたり、日本のドラマ・映画界を牽引(けんいん)してきたお2人が、本作でどんな交錯をみせるのか。

切なくも、いとおしい夫婦像をお楽しみに!

 

まとめ

2025年12月24日(水)放送のフジテレビスペシャルドラマ「ドビュッシーが弾けるまで」は原作のなりオリジナル作品。

脚本家は、第36回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した石田真裕子さん。

ドラマの作品としては今回が3作品目となる、新進気鋭の脚本家です。

主演は國村隼さん。ほかには尾崎匠海(INI)さん、加藤史帆さん、西堀亮(マシンガンズ)さん、春海四方さん、片平なぎささんらが登場。

最愛の妻を失い人生の時計が止まってしまった男と、ピアニストの夢を絶った青年が偶然出会い、“ピアノ”と“ウイスキー”をきっかけに心を通わせ、互いの人生を奏で直していく奇跡を描いた作品です。

リスマスイブの夜に視聴者の心をじんわりとあたため、挑戦する勇気をくれるー。

そんな1夜限りのドラマ「ドビュッシーが弾けるまで」をお楽しみください!

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