火星の女王 シュガー役はソウジ・アライ!ハリウッドに進出した在日韓国人3世

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NHK総合のドラマ「火星の女王」でコクーンの創始者で22年前に起きた「宇宙港事件」で命を落としたキーパーソンのシュガー役のキャストはソウジ・アライさんで、

ハリウッドに進出した在日韓国人3世です!今回は「火星の女王」でシュガー役の俳優・ソウジ・アライさんについてご紹介していきます。

目次

火星の女王 シュガー役はソウジ・アライ!ハリウッドに進出した在日韓国人3世

■プロフィール

  • 氏名:ソウジ・アライ(Soji Arai)

  • 本名:朴 昭熙(パク・ソヒ)

  • 生年月日:1975年12月19日(現在50歳)

  • 出身地:新潟県上越市

  • 血液型:AB型

  • 職業:俳優(映画・舞台・テレビ)、ナレーター、語学話者

  • 拠点:東京、ロサンゼルスを中心に日米両方で活動

韓国系日本人として生まれ、国際的なバックグラウンドを持つソウジ・アライさんは、多言語を自在に操る国際派俳優
英語、日本語、韓国語、イタリア語の4言語を話し、国内外の映像作品に数多く出演しています。

■語学力・文化的背景を活かした活動

祖父が韓国・慶尚北道出身で、本人は在日コリアン3世。父親は統一日報の元記者で、家族の意向もあり日本名を使わずに生きてきたとのこと。

これらの背景から、「在日」というテーマにも真摯に向き合い、多文化的な視点をもった役者・語り手としての評価が高まっています。

■経歴とバックグラウンド

ソウジ・アライさんは、青山学院高等部を経て早稲田大学商学部を卒業。その後、文学座附属演劇研究所に進学し、本格的に演劇の世界へ。

2002年、在学中に演出家ロバート・アラン・アッカーマンの目に留まり、tpt(theatre project tokyo)の舞台『BENT』で主役に抜擢されるという、異例のキャリアスタートを果たします。

以降、日本で舞台やテレビ、映画などで俳優として活動しながらもアメリカに行くチャンスを狙っていたと言うソウジ・アライさん。

その後、ニューヨークへの留学(Asian Cultural Council奨学金)を経験し、アメリカでの活動もスタートしなんとハリウッドに進出!

日本の俳優からハリウッドに進出という異色の経歴を持つ方なんです。

早稲田大学卒業後は、しばらく本名のパク・ソヒで活動していて、アメリカではソヒ・パークという名前で活動していました。

2012年に完全にアメリカに引っ越しを完了した後は、ロサンゼルスをメインに日米で活躍。

舞台・映画・ドラマなどを中心にグローバルに活動を展開しています。

特に在日コリアンとしてのアイデンティティを武器にした社会性のある役柄にも積極的に挑んでいます。

■国際的俳優としての立ち位置

ソウジ・アライさんは、日本を起点としながらも、Apple TV+やNetflixなどグローバル配信作品への出演が増加しており、日本人俳優としてだけでなく、“アジア系キャスト”の代表的存在としても注目されています。

特に2022年の『Pachinko』では、在日コリアンという背景を持つキャラクターを等身大で演じ、国際メディアからも高い評価を獲得しました。

ソウジ・アライの出演作品とは?

●映画出演(日本・国際)

作品名 備考
2006年 『46億年の恋』 三池崇史監督作品
2007年 『パッチギ! LOVE&PEACE』 井筒和幸監督
2008年 『Tokyo!』 ミシェル・ゴンドリー監督パート出演
2008年 『ラーメンガール』 ロバート・アラン・アッカーマン監督
2023年 『Dog Gone』 スティーヴン・ヘレク監督(米国)
2024年 『オン・ザ・ロード~不屈の男、金大中~』 日本語ナレーション担当
2024年 『国道7号線』 ヨンホ役(全辰隆監督)

2024年の映画『国道7号線』では主演を務めています!

また『オン・ザ・ロード~不屈の男、金大中~』ではナレーションを担当されています。

●テレビドラマ(国内・海外)

  • 『吾輩は主婦である』(2006/TBS)

  • 『外事警察』(2009/NHK) – ジョン・リー役

  • 『パチンコ(Pachinko)』(2022/Apple TV+) – モーザス役

  • 『TOKYO VICE シーズン2』(2024/WOWOW) – 村田真吾役

  • 『火星の女王』(2025予定/NHK) – シュガー役

●舞台作品(ロバート・アラン・アッカーマン演出多数)

  • 『BENT』(2002)

  • 『エンジェルス・イン・アメリカ』(2004・2007)

  • 『三人姉妹』(2004)

  • 『ストーン夫人のローマの春』(2009)

  • 『見知らぬ乗客』(2009)

※多くの作品で社会的テーマやマイノリティ問題を扱った重厚なドラマに出演

火星の女王 シュガーとは?誘拐と22年前の宇宙港事件に関係するキーパーソン!

ドラマ「火星の女王」とは?

ドラマ『火星の女王』は、火星への移住が現実となった未来――人類がその地に根を下ろしてからおよそ1世紀後の世界を舞台に展開される、本格SFヒューマンドラマです。突如として姿を現す未知の存在をきっかけに、火星と地球、それぞれの地に生きる人々の欲望と希望が複雑に絡み合いながら描かれる、壮大なエンターテインメント作品となっています。

この作品は、放送100周年を迎える節目にあたり、「これまでの100年を振り返り、これからの100年を見据える」ことをテーマに掲げた〈宇宙・未来プロジェクト〉の一環として制作・放送されます。

原作は、小川哲さんの小説です。原作のネタバレは以下の記事でご紹介しています。

火星の女王【小川哲】原作ネタバレ結末!犯人・黒幕の意外な正体とは?

物語は今から100年後の2125年が描かれています。

人類が火星に定住してからすでに40年の歳月が流れていた・・・という設定。

火星で生まれ育ったリリ(スリ・リン)は、地球を統括する組織「ISDA」が進める地球帰還プロジェクトに志願し、母親のタキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が暮らす地球への移住を目指していた。

主人公のリリ役の女優さんについては、以下の記事でご紹介しています。

火星の女王 リリ役はスリリン!主人公の国籍は台湾で日本語が上手い理由とは?


ところが、地球行きのシャトルに搭乗する直前、リリは何者かにより突如として連れ去られてしまいます。

一方、22年前に地球で発生した不可解な現象と、それを引き起こした謎の存在に取り憑かれた研究者カワナベ(吉岡秀隆)は、その正体が火星にも存在していると確信し、自らの信念を胸に火星の各地を巡っていた――。

というストーリーです。

以降では物語のキーパーソンでもある「シュガー」についてご紹介していきます。

シュガーとは?誘拐と22年前の宇宙港事件に関係するキーパーソン!

リリが誘拐され、犯人と名乗る人物からのメッセージが。その犯人は「シュガー」を名乗っていました。

ソウジ・アライさんが演じるシュガーは、反体制組織」「コクーン」の創始者。

しかし22年前に起きた「宇宙港事件」はコクーンが反乱を起こしたことがきっかけで起きたと言われていますが、なんとこの時にシュガーが命を落としていたことが判明。

ということは・・・リリを誘拐した「シュガー」とは何者なのでしょうか?

実は「シュガー」の名を語っていたのはチップ(岸井ゆきの)。

リリは、自分を誘拐したグループのリーダーのチップから驚くべき「宇宙港事件」の真相を聞かされます。

シュガーは、エマ(UA)と共に火星の孤児たちを育ててくれていた親のような存在でした。チップも孤児でした。

そして22年前、 火星では感染症が広がり、患者たちには、地球のが必要でした。しかし貧しいタグレスには与えられませんでした。

妊娠中のエマも感染症に苦しんでいたことから、薬を分けてほしいとISDAに交渉しにいったシュガー。

そして薬を分けてほしい人達とISDAがもみ合いになり、それを止めようとしたシュガーがISDAによって撃たれて亡くなってしまったのでした。

この時にISDAが武力行使をするように命令したのが、リリの母親であるタキマ(宮沢りえ)だと知り、ショックを受けるリリ。

その後、薬が手に入らずにエマも亡くなります。

エマは死の前に赤ちゃんを無事に出産したものの、その所在は不明でした。

そんな中、2話では、驚くべき事実が判明します。なんと、エマが出産した赤ちゃんは・・・なんとリリだったことがわかります。

ということは、リリの実の父親はシュガー!?

その後、リリは救出されたものの、誘拐の主犯のチップは駐留軍によって、命を奪われてしまう、更なる衝撃の展開を迎えました。

最終回の3回に向けて、驚くべき繋がりが判明した2話でした。

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