フジテレビ火9ドラマ『新東京水上警察』の松本怜生さん演じる三上慎吾の恋人・彼女の峰岸華絵（みねぎしはなえ）役のキャストの花柳のぞみさんが12月9日放送の10話にゲスト出演します。
「新東京水上警察」の三上の彼女役（峰岸はなえ）役の女優さんについてご紹介していきます。
【新東京水上警察】三上の彼女役は誰？花柳のぞみとは？
🔹 プロフィール
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氏名：花柳 のぞみ（はなやぎ のぞみ）
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本名：鈴木 望（すずき のぞみ）※本人が番組内で公表
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生年月日：1995年5月20日（30歳）
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出身地：秋田県
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身長：160cm
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所属事務所：エー・プラス
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職業：女優・モデル
引用元 エー・プラス
自然体で飾らないキャラクターに加え、どこかミステリアスな雰囲気もあわせ持つ女優として、若い世代からも支持を集めています。
🔸 デビューまでの歩みと転機
芸能界入りのきっかけは、20代前半に挑戦したSNS発信型コンテスト「ミスSNS」。
この経験が転機となり、それまで務めていた会社を辞めて本格的に芸能活動をスタートさせます（2018年末頃）。
当初はフリーモデルとして週末に撮影をこなす日々でしたが、徐々にテレビ・舞台・映画といった本格的な女優業へと活躍の場を広げていきます。
花柳のぞみの出演作品
▶ 映画
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『人狼 デスゲームの運営人』（2020）：姫菜役で映画初出演
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『ボクたちはみんな大人になれなかった』（2021）：話題の文芸作に登場
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『ゴミ屑と花』（2024）：主演・橋本花役で存在感を発揮
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短編映画『あくびの再生』（2023）**にも出演
『ゴミ屑と花』観に来てくださった皆さん、ありがとうございました💐
感想もたくさんたくさん嬉しかった✨ pic.twitter.com/ln5QjIAvKl— 花柳 のぞみ (@nozomihanayagi_) September 6, 2024
▶ テレビドラマ
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『おじさんが私の恋を応援しています（脳内）』（2022／TOKYO MX）：保田絋子役
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『北欧こじらせ日記』（2022／テレ東）：佐伯眞尋役で好評
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『チェイサーゲームW』シリーズ（2024〜2025／テレビ東京）：久保結菜役で2作連続出演
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『うちの会社の小さい先輩の話』（2025／BS松竹東急）：久保愛子役
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『家政夫のミタゾノ シーズン7』（2025／テレビ朝日）：第6話 取目里沙役
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『FOG DOG』（2025／読売テレビ）：第7話 岡部トシコ役
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他、AbemaTV・FOD・YouTubeドラマなど幅広く出演
人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」にゲスト出演。コミカルな演技を見せてくれました！
「チェイサーゲーム」はシリーズを通し出演。「うちの会社の小さな先輩の話」には久保愛子役で登場しました。
この投稿をInstagramで見るドラマ「マイ・ワンナイト・ルール」にも黒木リサ役で出演されています。
この投稿をInstagramで見る
▶ 舞台・朗読劇
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『メイジ・ザ・キャッツアイ』（2024）：舞台経験も豊富
舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』
本日もありがとうございました✨
ソワレでは、アフタートークにも参加させていただきました。
くぅぅ、ああゆう場ではもっと思い切ってやんなきゃダメだ😖反省！今日は花柳のぞみちゃんと！
ボールで遊んでる少女も愛ちゃんと一緒にいる女学生も可愛くて素敵🥹💓 pic.twitter.com/ZhoMMMM4Nw— 佃井 皆美*Minami Tsukui* (@minami373minami) March 1, 2024
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『フォールポイント』（2025）：宇吹安那役として出演予定
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『ぴーすおぶけーき』『×××になれなくて』など、若手演劇作品にも参加
▶ ミュージックビデオ
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Tani Yuuki『自分自身』（2022）
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松室政哉『いい感じ』
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あたらよ『夏霞』
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はてな『翔』（2023）
🎤 その他のメディア活動
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ポッドキャスト『はなやぎのおとなりラジオ』（2021〜）
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映画紹介番組『ぴったりな映画、紹介します！』（2022〜2023）
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TBS『ジョシとドラゴン』、秋田放送『えび☆ステ』出演歴も
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CM出演：EPSON、ISETAN、LuLuLun、日本郵便など多数
新東京水上警察の峰岸華絵（みねぎしはなえ）とは？キーパーソンの三上慎吾の恋人役
峰岸華絵（みねぎしはなえ）とは？キーパーソンの三上慎吾の恋人役
2025年秋ドラマの中でもひときわ注目を集めているのが、フジテレビ系・火曜21時枠で放送中の『新東京水上警察』。
日本の連続ドラマとしては前例のない「水上警察署」を舞台に、東京湾や河川で繰り広げられるスリリングなトラブルの捜査と、個性派メンバーたちの絆を描くマリン×クライムエンターテインメントです。
東京湾を舞台に、警備艇での水上追跡劇や潜入捜査、テロ予告、密輸事件など、毎話スリリングな展開が繰り広げられます。
舞台となるのは、開放感あふれるレインボーブリッジ近辺から、入り組んだ下町の河川エリアまで。
一方で、警視庁の「湾岸署」との対立構造も描かれ、新設されたばかりの“水上署”が、予算や人員不足などの問題を抱えながら奮闘するリアルさも本作の魅力です。
また東京都内各所での実際の水上ロケを敢行。都心のビル群を背景に、警備艇が疾走するシーンや、クレーン越しのアクションなど、映画並みのスケール感が話題です。山下美月さんの「制服×操船姿」はSNSでも大きな反響を呼んでいます。
そんなドラマ「新東京水上警察」の12月9日放送の10話にゲスト出演する花柳のぞみさんが演じるのは、峰岸華絵（みねぎしはなえ）。
1話～3話の重要人物として登場した松本怜生さん演じる三上慎吾の恋人・彼女役です。
以下の記事では三上を演じる松本怜生さんについてご紹介しています！
新東京水上警察 三上役は松本怜生！「湾岸ウォリアーズ」の元メンバー
三上は過去に湾岸周辺で暴れ回っていた暴走族「湾岸ウォリアーズ」の元メンバーでした。この過去から、1話～3話ではトラブルに巻き込まれて
大変な目にあうのですが再び最終回に向けて、「湾岸ウォリアーズ」の総長だった黒木謙一（柿澤勇人）の悪事に再び巻き込まれてしまう展開です。
10話に登場する峰岸華絵
そして峰岸華絵が登場する10話のストーリーです。
東京水上警察署の刑事・碇拓真（佐藤隆太）は、青海埠頭公園に展示されている南極観測船『海雪』の船内で福本宗介の死体が発見された事件に、『湾岸ウォリアーズ』初代総長で、現在は人材派遣会社『湾岸海洋ヒューマンキャリア』の社長でもある黒木謙一（柿澤勇人）が関わっていると確信する。しかも、『海雪』の移転工事に関わっていた関係者の中には、『湾岸海洋ヒューマンキャリア』に派遣社員として登録されていた三上慎吾（松本怜生）の名前もあった。
折しも首都圏には大型の台風が接近しており、明日にも上陸が予想されていた。首都圏直撃に備え、東京水上警察署には災害対策本部が設置される見込みだという。そうなると署員全員が警備に回されてしまうため、碇たちは、正式に災害対策本部が立ち上がる前に『海雪』事件を解決しようと動き始める。
細野由起子（山口紗弥加）らが『海雪』の関係者を洗う一方、日下部峻（加藤シゲアキ）は三上を呼び出して事情を聞こうとする。ほどなく三上は、恋人の峰岸華絵（花柳のぞみ）に付き添われて水上警察署にやってくる。だが、黒木との関係を問われた三上は、彼が『湾岸海洋ヒューマンキャリア』の社長だということは入った後で知った、と返す。
一方、由起子たちは、黒木と元海技職員の大沢俊夫（小林隆）が料亭で会っていた人物の中に、『海雪』移転工事の請負業者だけでなく、港湾局の人間もいたことを突き止める。
引用元：公式サイト
物語の舞台は、東京・青海埠頭の海沿いに展示されている南極観測船『海雪』。
その船内で、福本宗介という男性の遺体が発見されるというショッキングな事件が発生。刑事・碇拓真（佐藤隆太）は、過去に暴走族“湾岸ウォリアーズ”の初代総長で、現在は人材派遣会社「湾岸海洋ヒューマンキャリア」を経営する黒木謙一（柿澤勇人）の関与を疑い始めます。
調べを進めると、「海雪」の移設工事に関わっていた人員の中に、黒木の会社に登録されていた三上慎吾（松本怜生）の名前が浮上。事件と企業、そして過去の“闇”が交錯していきます。
そんな中、東京には巨大台風の接近が予測されており、災害対策本部の設置が間近に迫っていました。警備対応のため、全署員が配置されれば、事件捜査は中断せざるを得ない。
碇たちは、「今しかない」と捜査を加速させます。
そんな10話では、花柳のぞみさん峰岸華絵が、三上に付き添って水上警察署にやってくる展開です。
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